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マイメール3でGmailの送受信テストをすると送受信に失敗する

マイメール3にGmailを登録してみました。「送受信テスト」をしてみたところ「送受信に失敗しました」と表示されます。原因として「メールID または メールパスワードが間違っている可能性があり」と出ています。しかし、確認してみても、メールアドレスとパスワードに間違いはありません。どうなっているのでしょう?

    

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マイメール3でGmailを登録する方法は、マイメール3で Gmail を使う で紹介しました。2008年の記事ですが、設定方法に変わりありません。しかし、実際にマイメール3にGmailを登録し、「送受信テスト」をしてみると「送受信に失敗しました」となります。

     

画像:送受信結果 送受信に失敗しました

     

ブラウザからGmail へサインインして、受信トレイを確認すると「ブロックされたログインについてご確認ください」というメールがとどいていることでしょう。これには、次のように記載されています。  

   

○○ 様    
アカウントに危険を及ぼすおそれのあるアプリからの Google アカウント <アカウント名>@gmail.com へのログインをブロックしました。

       

安全性の低いアプリ    
送受信テストをした日付と時間      
日本, 送受信テストをした場所*      
このアクティビティに心当たりがありますか?      
最近、Google 以外のアプリから Google サービス(Gmail など)にアクセスしようとしてエラーが発生していない場合は、第三者があなたのパスワードを不正に使用している可能性があります。      
アカウントを保護

       

ログインしようとしましたか?    
お使いのアプリからのログインは引き続きブロックされます。これはアプリに既知のセキュリティ上の問題があるか、アプリが古いためです。安全性の低いアプリへのアクセスを許可して、このアプリを使用し続けることもできますが、アカウントが脆弱なままになるおそれがあります。

       

    
よろしくお願いいたします。      
Google アカウント チーム

     

Gmail の Google では、不審なアクセスや最新のセキュリティ標準に対応していないアプリや端末からのログインをブロックする場合があります。Gmailを使った覚えのないときに知らない場所からアクセスされている場合は、「アカウントの保護」を使って、大至急対処する必要があります。

     

どうやら、マイメール3は、Gmailからすると安全性の低いアプリになっているもようです。そこで、現在は、マイメール3でGmailを利用したい場合、安全性の低いアプリのアクセスを許可する必要があります。次のようにしてみてください。

     
       
  1. ブラウザで安全性の低いアプリへアクセスします。   
  2. サインインを求められたら、Gmailとパスワードを入力します。   
  3. 「安全性の低いアプリのアクセス」を「オフにする」から「オンにする」に切り替えます。
     

これで、マイメール3に戻って、「送受信テスト」をしてみてください。

     

画像:送受信結果 送受信は正常に完了しました

   

マイメール3でMicrosoft のWebメールを使う

高知システム開発のマイメール3でMicrosoft のWebメールである Outlook.jp や Hotmail.co.jp を使うにはどうするといいのでしょう?

   

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Microsoft のWebメールは、2016年6月ごろから同期システムの変更があり、IMAPというサーバーを使うようになりました。このため、対応しているメールソフトであれば、受信ボックスや送信済みボックスが同期され、どのパソコンからメールを送受信しても、すべて同じ環境で閲覧できるようになっています。

    

しかし、マイメール3は、IMAPに対応していません。そのため、従来のPOPサーバーを使う必要があります。まずは、ブラウザでOutlook.com へサインインして、POPが使えるよう設定を変更します。これは、少々難しいので、晴眼者サポーターさんと一緒に作業してみてください。次のようにします。

       
  1. Outlook.com のオプション「POP と IMAP」のページに Microsoft のWebメールである Outlook.jp や Hotmail.co.jp を使ってサインインします。    
  2. 「POP オプション」の「デバイスやアプリで POP を使用する」の「はい」にチェックをつけます。    
  3. Tabキーを押して、「保存」でエンターキーを押します。
    

以上で、Outlook.com の設定変更が完了です。続いて、マイメール3にMicrosoft のWebメールを登録します。

       
  1. マイメール3を起動    
  2. 初めてマイメール3を起動した場合は、メールアドレス設定画面が開きます。      
    既に、メールアドレスを設定してある場合は、Alt キーを押して左右矢印キーで「環境」まで移動。下矢印キーで「複数メールアドレス」へ移動。右矢印キーで「新規作成」に行き、エンターします。    
  3. メールアドレス設定画面が開いたら、下記のように入力していきます。移動は、Tab キーで行えます。      

    あなたの名前      
    メールを送信した際に、相手側に表示されるとわかりやすい名前を入力      

    メールアドレス       
    Microsoft のWeb(Outlook.jp や Hotmail.co.jp)メールアドレス全体を入力        

    受信サーバー(Pop)       
    既に @マークから右側の部分が入力済みになっています。しかし、pop-mail.outlook.com と入力します。        

    送信サーバー(SMTP)       
    ここも既に@マークから右側の部分が入力済みになっています。smtp-mail.outlook.com と入力してください。        

    メールID       
    ここも既に、メールアドレスアカウント(@マークの左側)が入力されています。しかし、メールアドレス全部を入力してください。        

    メールパスワード       
    Microsoft のWebで設定したメールのパスワードを入力         
    画像:マイメールの「メールアドレスの設定」

             
  4. 全部入力できたら、Tab キーで「高度な設定」まで移動し、エンター    
  5. 「高度な設定」の画面が開くとすぐに「受信したメールをサーバーに残しておく」と音声ガイドされます。MicrosoftのWebメールは、使い続けている限りすべてのメールをWeb上に保存してくれます。ここでは、スペースキーでチェックをつけてサーバーに残しておきましょう。Tab キーで移動し、残す日数 を 0 と半角で入力します。    
  6. 「APOP認証を使う」は、チェックなし    
  7. 1行の文字数は、 76    
  8. 「別のメールアドレスへ返信してもらう」は、お好みでどうぞ。チャックを付けた場合は、「返信先」に別のメールアドレスを入力します。    
  9. 「送信する前に受信する(Pop before SMTP)」は、 チェックあり。「この時 送信までの待ち時間」は 秒単位 3    
  10. 「SMTP認証を使う」は、スペースキーでチェックをつける。    
  11. Tab キーで「SSL接続」まで移動、「サーバーが対応していないので使いません」と音声ガイドされますので、矢印キーで「受信と送信で SSLを使う」に変更。      
    画像:高度な設定    
  12. Tab キーで「特殊なサーバー設定」まで移動して、エンターキーを押す。    
  13. 「受信サーバーのポート番号」に 995 と入力    
  14. 「受信サーバー SSL接続の種類」は「自動判断」    
  15. 「送信サーバーのポート番号」は 587 と入力    
  16. 「送信サーバー SSL接続の種類」は「START TLS」    
  17. 「SSL接続でサーバーの照明を検証しない」にスペースキーでチェックをつける      
    画像:特殊なサーバー設定    
  18. Tab キーで「OK」まで移動し、エンター    
  19. Shift+Tabキーで「OK」まで移動し、エンター    
  20. 「MYMAIL3のヘルプメッセージ サーバーに残す日数を 0 にすると無期限でメールを残すことになりますがよろしいですか?」と音声ガイドされます。「はい」でエンターします。    
  21. メールアドレス設定画面に戻ります。Tab キーで「送受信テスト」まで移動し、エンターして送受信テストをしてみてください。しばらく待って、「送受信は、正常に完了しました」と音声ガイドされたら成功です。
    

無事送受信テストが完了してから、改めで「送受信」ボタンを押すと、送受信テストに使ったメールが届くことでしょう。

   

パソコンのデータをWindows 7へ引っ越しさせたい

今まで、Windows XP で PC-Talker XPを使っていたのですが、この度、Windows 7 を購入しました。このXPに入っているデータを新しく買ったWindows 7に持って行きたいのですが、どうするといいのでしょう?

そんな場合は、Windows 7の転送ツールを使ってみましょう。

この件に関しては、もう一つのブログで Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(1)から4回に分けて説明しました。ただ、PC-Talkerといったスクリーンリーダーでの作業は、ちょっとつらいと思います。ここでは、簡単に作業の流れを説明しますので、実際の作業は、どうぞ、晴眼者の方と一緒になさってみてください。

必要なものとしては、データを転送する際用の大きめの容量の USB メモリーや外付けハードディスクがあると便利です。そこに転送したいデータを移して、転送させてください。

Windows 7の転送ツールを使うと、ほとんどのデータは自動的に適切な場所に移行されます。しかし、Microsoft IME のユーザー辞書が移行されません。事前に、ドキュメント内などに Microsoft IMEのユーザー辞書ツールを書き出してください。Windows 7へ転送後は、「一覧の出力」で書き出したファイルを取り込むと楽でしょう。

Microsoft IME ユーザー辞書の書き出し方

  1. 日本語入力できる状態にして、Ctrl+変換キーを押す
  2. メニューがメニューが表示されるので「辞書ツール」もしくは「ユーザー辞書ツール」を選択して、Enter キーを押す
  3. IME の「(ユーザー)辞書ツール」が開くのでメニューバーの「ツール」を開き、「一覧の出力」で Enter キーを押す
  4. 「ファイルの種類」を「Microsoft IME テキスト形式」で名前をつけて保存しますが、保存場所は、MyDocumentとなるよう、指定して保存してください。
  5. 「一覧の出力を終了しました」と表示されたら、完了です。「終了」ボタンでEnterします。
  6. IME の「(ユーザー)辞書ツール」もAlt+F4キーで閉じます。

続いて、旧パソコンにお使いのOSに見合った転送ツールをダウンロードし実行します。

後は、Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(1)Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(2)を参考にして作業します。

新しく買った Windows 7は、セットアップを済ませ、必要なアプリケーションのインストールも済ませておきましょう。特に、PC-Talker のインストールは済ませておいてください。また、メールソフトでMyMailをご利用だった方は、これもMyMail3をインストールしておいてください。MyMail2以下は、Windows 7に対応していません。旧パソコンでMyMailを使っていた場合は、Windows 転送ツール使うと、旧MyMail から 新MyMail へ転送が自動的に完了します。

なお、高知システム開発製品のWindows 7対応状況は、Windows 7 対応についてでご確認ください。

さて、Windows 7の準備が整いましたら、Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(3)を参考にしてWindows 7で作業してみてください。

転送が完了しましたら、各アプリケーションが正常に動くかどうか確認します。MyMail や Internet Explorer のお気に入りも自動的に転送できていると思いますので、確認しましょう。また、インストールされていないアプリケーションの確認もできます。それは、Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(4)を参考にして確認してみてください。

なお、旧パソコンで書き出した Microsoft IME ユーザー辞書は下記のようにして新パソコンで取り込みます。

  1. 日本語入力できる状態にして、Ctrl+変換キーを押す
  2. メニューがメニューが表示されるので「辞書ツール」もしくは「ユーザー辞書ツール」を選択して、Enter キーを押す。
  3. IME の「(ユーザー)辞書ツール」が開くのでメニューバーの「ツール」を開き、「テキスト ファイルからの登録」で Enter キーを押す。
  4. Microsoft IME テキスト ファイルは、旧パソコンで保存したフォルダーと同じところで見つかることでしょう。指定をし「開く」ボタンをEnterします。
  5. これで、旧パソコンで使っていた Microsoft IME のユーザー辞書も、新しいパソコンで使えるようになることでしょう。

ところで、データ転送後、今まで Windows XP を使っていた方は、MyDocuments の中がすっかり変わってしまっているので驚くことでしょう。Windows XPでは、MyPicture や MyMusic などがMyDocuments 内に入っていました。しかし、Windows Vista 以降、Picture や Music フォルダーは、Documents と同じ階層位置になりました。この辺は、慣れるまで戸惑うことかと思います。わかりづらい場合は、MyFail のお気に入りに登録しておくといいでしょう。

マイメール3で話題別にまとめてメールを一覧表示するとは?

今回の質問は、マイメール3でとあるメーリングリストに参加している方からです。

とあるメーリングリストに参加しています。新規の投稿をしようと思ったのですが、メールアドレスをアドレス帳から取ってくるのが面倒だったので、極最近、投稿された、そのメーリングリストの投稿メールを使って「返事を書く」にして「メール作成 本文」を開き、題名のRe: 等を削除し、新しい題名をつけて新規投稿をしたつもりでした。そうしたところ「新規に投稿する場合は、返信ではなく、きちんと新規作成して投稿してください!」と注意を受けました。一体全体、どうしてわかってしまったのでしょうか?

この現象、Outlook Express と Windows メール、Windows Live メールと起こります。そして、高知システム開発のマイメール3でも起こるのです。

今回は、マイメール3でこの件をご紹介しましょう。

メーリングリストとは、電子メールを使ったインターネット活用法のひとつです。特定のテーマについての情報を特定のユーザの間で交換するシステムで、複数の人に同じ内容のメールを配送できる仕組みのことです。英語の表記 [Mailing List] を略して、ML(エムエル)とも呼ばれています。

さて、一般的なメーリングリストのルールやマナーに、こういったものがあります。

新規の投稿をする場合、件名は短く、的確につけましょう。「こんにちは!」など漠然としているものより、「○○勉強会の参加者募集中」など、具体的なほうがわかりやすいです。また、同じ話題で話を続けるときは、件名を変えずに「返信」で投稿しましょう。

さて、質問者は、新規投稿したかったのですが、件名を新たなものにしてメールを作成すれば大丈夫だと思ったようです。だから、マイメール3の「新規メール作成」ではなく、メーリングリストに投稿されたメールから「返事を書く」を使って投稿してしまいました。

実は、マイメール3やOutlook Express、Windows メールには、マイメール3のメーリングリストグループで説明しましたが、こういったメーリングリストのメールを「話題別にまとめてメールを一覧表示する」と言う機能があるのです。なお、Outlook Express や Windows メールでは、「会話別」と言います。Microsoft のメールソフトを使っている場合は、「会話別」の表示とはをご参照ください。

「話題別にまとめてメールを一覧表示する」を使ってメーリングリストの投稿文を読んでいる人は、全然関係ない話題が会話別になったスレッドの中に入り込んでしまい、非常にわかりづらい投稿になるのです。

マイメール3での話題別にまとめてメールを一覧の表示・非表示の切り替えは、Ctrl+Shift+F2 キーで可能です。

メーリングリストのボックス内で、話題別にまとめてメールの一覧を表示させたら、メールの題名を1つずつ音声ガイドさせてみてください。すると、件名が番号順に並んでいないのがわかることと思います。そして、未読が何件あるとか返信が何件あるとか音声ガイドされることでしょう。そのメールを右矢印キーで入ると、またメール一覧があるのに気がつけるでしょう。マイメール3では、メーリングリストのメールを話題別に表示できるようになったのでした。なお、この話題別に表示されている場合のことを、スレッドとも言います。

ただ、マイメール2以前はない機能です。マイメール2以前のメールソフトを使っている場合は、そういう話題別に表示させる機能がなかったので、どこかの話題のメールに返信しても話題の中には入らず、話題の外に置かれます。ただ、件名には「Re:」と付いていますから、「返信したもの」とわかることでしょう。

しかし、マイメール3には、話題別に表示させる機能がついています。それに気がつかずに、マイメール2の時のようにどこかの話題のメールを使って「返事を書く」で投稿してしまうと、今回のように新規の話題にも関わらず、どこかの話題の中に入り込んでしまいます。特定の話題だったのに、その中に全然関係ない新規の話題が出来上がるので、読んでいてとてもわかりづらくなります。また、話題別に表示させている人は、新規投稿があっても気がつけないことでしょう。

  • 新規の話題は、メールを「メール作成 本文」で新しい「件名」をつけて投稿し、「返事を書く」を使って投稿しない
  • 同じ話題で続けるときは、「返事を書く」で「件名」はあまり変えずに投稿する

メーリングリストへ参加する場合は、上記のことも気をつけて投稿してみてください。

参考サイト

メーリングリストとは 【mailing list】 - 意味・解説 : IT用語辞典

OEのアドレス帳をマイメールで使いたい

今回の質問は、マイメール3ユーザーさんからです。

今まで、PC-Talker で Outlook Express を使っていました。この度、マイメール3を購入しました。そこで、Outlook Express のアドレス帳をマイメールで使えるようにできないものでしょうか?

それでは、Outlook Express のアドレス帳をマイメール2 や 3のアドレス帳で取りこむ方法を紹介しましょう。ただし、途中、PC-Talker で音声ガイドしない部分があります。できるだけ、晴眼者の方の目を借りて作業してみてください。

  1. Outlook Express を起動し、アドレス帳を Ctrl+Shift+Bで開きます。
  2. Altキーでファイルを開き、下矢印キーでエクスポートへ移動。右矢印キーを1回押して、下矢印キーで「ほかのアドレス帳」へ移動し、エンター。
  3. アドレス帳エクスポートツールが開きます。下矢印キーで「テキストファイル (CSV)」へ移動し、エンター。
  4. Tabキーを押して「参照」でエンター
  5. ファイル名欄にファイルの名前を付けてエンターします。拡張子は、自動的につきますので、気にしなくても大丈夫です。保存する場所は、マイドキュメントの一番浅いところが良いでしょう。
  6. 「次へ」でエンター
  7. エクスポートするフィールドを選択します。下矢印キーで移動し、「名」と「表示名」、そして、3つ目に「電子メールアドレス」がくるようにチェックを付けて欲しいのですがこのチェックがついているか、いないのか、PC-Talkerでは音声ガイドしてくれません。この部分の確認は、晴眼者の方と一緒になさってください。
  8. 必要な部分にチェックがついているのを確認したら、エンターします。エクスポートが始まります。
  9. 「アドレス帳のエクスポートは正常に完了しました」と音声ガイドされたら成功です。
  10. エンターします。
  11. アドレス帳インポートツールを Alt+F4キーで閉じます。

次に、マイメールのアドレス帳で取りこみます。

  1. マイメールのアドレス帳を開きます。
  2. Altキーを押して「操作」を開き、「アドレス帳の取りこみ」を選択しエンター
  3. アドレス帳の取りこみが開きます。Tabキーで「ファイルの種類」へ移動し、下矢印キーで「CSV形式テキスト(*.csv)」へ移動し、エンター。すると、Outlook Express からエクスポートしたCSVファイルを自動的に見つけます。
  4. 正しいファイルを選択しているかよく確認し、エンターします。マイドキュメントのどこかのフォルダ内に保存してある場合は、自動的に見つけませんので、自力で指定してください。
  5. アドレス帳の取りこみのメッセージが開きます。音声ガイドされる内容をよく聞いて、「はい」か「いいえ」でエンターします。
  6. アドレス帳の取りこみのメッセージが開きますのでエンターして閉じます。

以上で、Outlook Express のアドレス帳も取り込めるわけですが、Outlook Express のアドレス帳を細かくフォルダでわけている場合は、そのフォルダを1つずつ選択してエクスポートしなければなりません。 CSV形式の場合は、全部まとめてエクスポートできませんので、ご留意ください。

IEのメールアドレスリンクからマイメール2を開きたい

今回の質問は、PC-Talker XPユーザーさんからです。

マイメール2を使っています。よくホームページの中にメールを送れるリンクがありますよね。このメールアドレスを選択しエンターキーをしますと、今までは、マイメール2の新規メール作成が開いてくれました。ところが最近になって、メールアドレスを選択しエンターキーを押すと何か別の新規メール作成画面が開くようになりました。こんな場合、どうしたらいいのでしょう?

この現象は、Windows XPだとよく起こります。今回は、この現象について紹介しましょう。

Internet Explorer のメールアドレスのリンク部分をエンターすると、ある特定のメールソフトの新規メール作成画面が開くのは、そういうふうになるよう設定してあるからです。

ところで、Windows XPには、Outlook Expressというメールソフトが搭載されています。また、Word やExcelと言った Office 製品を搭載している場合には、Outlook というメールソフトもあることでしょう。多分、これらのメールソフトの新規メール作成が開いてしまったのでしょう。

マイメールを使っている場合、これらのメールソフトは使わないことでしょうから、開いてしまうと不都合ですね。

Windowsでは、Webページを閲覧する際やメールを送信したい場合など特定の操作をする場合、どのプログラムソフトを使っておこなうか指定できるようになっています。こういう指定をしたプログラムのことを「既定のプログラム」と呼びます。

ところが、ひょんなはずみで、Windowsの設定がおかしくなり、規定のプログラムが変ってしまうことがあります。

そんなふうになってしまった時に、Internet Explorer でメールアドレスのリンク部分をエンターすると今回のように、いつもと違った新規メール作成画面が表示されてしまうことがあるのです。

では、こんな現象が起きた際の解消方法です。

マイメールで設定する

  1. マイメールを起動します。
  2. Altキーを押してから左右矢印キーで「環境」まで移動します。
  3. 「環境」で下矢印キーを押し、「マイメールを標準メーラーにする」でエンターします。なお、このコマンドのマイメールの部分は、使っているバージョンによって、マイメール2だったりマイメール3だったりします。

設定を変更したら、Internet Explorer を開き、メールアドレスのリンク部分をエンターしてマイメールで新規メール作成が開くかどうか、確認してみてください。

もし「マイメールを標準メーラーにする」が実行できなかったり、うまく行かない場合は、下記のようにして設定を変更してみてください。

Windows XP の場合

  1. コントロールパネルから「インターネットオプション」を選択
  2. Shift+Tab キーを1回押す。その後、左右矢印キーで「プログラム」タブへ移動
  3. Tabキーで「電子メール」まで移動。
  4. 左右矢印キーで「マイメール」を探す
  5. 見つかったらTabキーで「OK」まで移動しエンター

Windows Vista の場合

Windows Vista では、あまり起きない現象だと思いますが、一応、紹介しておきます。

  1. [スタート]メニューを開き、右矢印キーを1回押し、上矢印キーで「既定のプログラム」まで移動しエンター
  2. Tabキーで「既定のプログラム」まで移動し、エンター
  3. 既定のプログラムを設定できる画面が開くので、Tabキーで「プログラム一覧 一覧項目」へ移動。
  4. 一覧より下矢印キーでマイメールを探す。
  5. マイメールが見つかったら、Tabキーで「このプログラムを既定として設定する(S)」へ移動し、エンター。
    この時、何の音声ガイドもありません。
    なお、すぐ下にはよく似た「このプログラムの既定を選択する(C)」というのがあります。こちらではないので、間違えないようにしてください。
  6. Tabキーで「OK」まで移動しエンターします。

なぜ、既定のプログラムが変ってしまったのか?ですが、Windows Update で配信された更新プログラムのためかと思います。

Microsoft Office 関連の更新プログラムをインストールすると、いろいろリセットされてしまう場合があります。今回は、メールソフト関連の既定のプログラムがリセットされてしまったのでしょう。

なお、今後、この現象が起きないようにしたい場合は、Outlook をアンインストールしてみるという手もあります。

Gmail だとメーリングリストに投稿した自分のメールが受信できません

今回の質問は、PC-Talker XPでマイメール3を使っていらっしゃるユーザーさんです。

マイメール3で Gmail が使えるようになったので、早速設定してみました。複数のメーリングリストに参加しているのですが、私が投稿したメールが配信されてこないメーリングリストのものがあります。 しかし、私の投稿への返事が来るので、よその人の所へは配信されているようです。そして、メーリングリストの中には、私の投稿が配信されてくるメーリングリストもあります。これは、いったいどういう差で、どうなっているのでしょうか?

Gmail でメーリングリストに投稿した自分のメールは、通常、受信できません。

Gmail のヘルプに「メーリング リストに投稿したメールが受信トレイに表示されません」というのがあります。

ここを読みますと、「メールを確認するには、[送信済みメール] または [すべてのメール] を探してください。 」となっています。

マイメール3を使っている場合、自分の投稿した本文は、送信トレイから拾ってくるというやり方になります。

ただ、中には、自分の投稿が配信されてくるメーリングリストもあります。FreeMLといったメーリングリストの配信サービスを使っていると配信されてくるでしょう。しかし、そう言ったサービス会社のメーリングリストの場合、本文は、自分の書いた本文とちょっと違っているはずです。メール本文にメーリングリストサービス会社からの案内文章や広告が入ったりして、自分が投稿した本文と違っているからではないか?と見ています。

さて、通常のメーリングリストの場合、自分の投稿したメールは配信されてきません。しかし、どうしても、Gmail でメーリングリストへの自分の投稿文を受信したい場合は、メールソフトで recent モードの設定をしてみるといいでしょう。

ただし、よそ様宛てへ普通に送信したメールも再受信してしまいます。できれば、メーリングリスト専用メールアドレスで設定すると良いでしょう。

マイメール3で recent モードに設定する方法

  1. マイメール3を起動します。
  2. Alt キーを押して右矢印キーを押し「環境」へ移動。
  3. 下矢印キーで「メールアドレスの設定」へ移動し、エンター
  4. 「メールアドレスの設定 - 修正」が開きますので、Tab キーで「メールID」まで移動します。 
  5. メールID欄を下記のように変更します。
    recent:自分のアカウント@gmail.com
  6. Tabキーで「設定 完了」まで移動しエンターします。

Gmail をマイメール3だけで、送受信するのでしたら、これだけの設定変更で大丈夫です。

これで受信をすると、現在、Gmail Web上の「受信トレイ」にある30日間分のメールが受信できます。しかし、受信完了した途端、Gmail Web上の「受信トレイ」内にあったメールは「ゴミ箱」へ入ってしまいます。Web上のメールを削除してしまって構わない場合は、そのままにしておいていいでしょう。30日後には、ゴミ箱からも削除されます。しかし、Web上のメールを削除したくない場合は、Web のGmail にアクセスし「ゴミ箱」から「受信トレイ」に戻す必要があります。

でも、これが面倒な場合は、次に紹介する方法をマイメール3で設定します。

マイメール3だけでなく、Gmail Web上でもメールを読みたい場合

マイメール3だけでなく、Gmail Web上でもメールを読みたいのでしたら、recent モードで送受信する前に、マイメールで下記のようにして「サーバーにメッセージのコピーを置く」に設定変更にします。

  1. マイメール3を起動します。
  2. Alt キーを押して右矢印キーを押し「環境」へ移動。
  3. 下矢印キーで「メールアドレスの設定」へ移動し、エンター
  4. 「メールアドレスの設定」ないを Tab キーで「高度な設定」まで移動しエンター
  5. 「高度な設定」が開きますので、「受信したメールをサーバーに残しておく」にスペースキーでチェックをつけます。 
  6. Tab キーで移動し、残す日数を 0 にします。
  7. Tab キーで「OK」へ移動しエンター
  8. 「メールアドレスの設定」に戻りますので、Tabキーで「設定 完了」まで移動しエンター

recent モードで「サーバーにメッセージのコピーを置く」と設定すると、受信中、30日間分のメールが何通あるか一時的に表示されますが、その中の未受信分だけがメールソフトの受信トレイに受信されます。

メールを一部消してしまって再取得したいと思った時、一時的に recent モードにして送受信するとよいでしょう。 過去30日分限定ですが、再取得することができます。また、今まで不可能だった自分宛てのメールを受信することができます。

マイメール3の新機能:メール一覧でのキー操作

マイメール3の新機能:メール一覧での流し読みでマイメール3のメール一覧では流し読みができることを紹介しました。そうしたところ、こんな質問をいただきました。

マイメール3のメール一覧での流し読みによって、右矢印キーで差出人や受信した日時の項目へ移動できなくなりました。私は、受信した日時からメールを確認したいのです。メール一覧で受信した日時の項目へどうしたら移動できますか?

そうなのです。新機能のため、メール一覧での、キー操作の変更がありました。今回は、それを紹介しましょう。

質問者からは、何か設定を変更すれば、機能がよみがえるのでしょうか?とも聞かれました。

この件もマイメール3のオンラインマニュアル「補足1 MYMAIL2からの機能変更点」ないを確認してみましたら、こう書かれています。

※補足2:
マイメール2では、左右矢印キーが一覧の「読み上げ列の変更」に使われていましたが、読み上げ列の変更コマンドは、Ctrl+左右矢印キーに替わっています。

つまり、左右矢印キーだけでなく、一緒に Ctrl キーも押してあげれば良いのでした。

また、マイメール3のメニューバー「環境」ないには、流し読みの操作方法に関する設定項目である、メール一覧の読み上げに関する設定も「メール一覧のオプション」として、いくつか用意されています。

★「メール一覧のオプション」の開き方

  1. マイメール3のボックス選択で、Altキーを押す。
  2. 左右の矢印キーで「環境」まで移動。
  3. 「環境」で下矢印キーを押し、「メール一覧のオプション」まで移動。
  4. 「メール一覧のオプション」でエンター。

★「メール一覧のオプション」の設定変更

「メール一覧のオプション」でメール一覧に関する設定が変更できます。設定が変更できる項目は、次の5項目あります。

1「起動時から 番号付きで読み上げるようにする」
2「起動時の一覧カーソルは 前回 終了時のメールを選択しておく」
3「一覧の並び」
4「右矢印キーによる 流し読みの操作方法」
5「PageUp PageDownキーの移動単位」

では、順番に紹介しましょう。

1【起動時から 番号付きで読み上げるようにする】
初期設定は、チェックなしになっています。チェックの付けたりはずしたりは、スペースキーでおこなえます。

『チェック』   一覧の並び順の番号を起動時から読み上げます。
『チェックなし』 起動時は標準の設定で読み上げます。

この設定は、変更後、マイメール3を再起動させると有効になります。なお、英語音声エンジンを搭載していてなめらか読みに英語音声で読むよう設定していると、英語表記の件名の場合、その番号も英語で読み上げてしまいます。

2【起動時の一覧カーソルは 前回 終了時のメールを選択しておく】
初期設定は、チェックなしになっています。
チェックの付けたりはずしたりは、スペースキーでおこなえます。

『チェック』   前回マイメール3終了時のボックスに移動すると、
         カーソルが終了時と同じメールの位置になります。
『チェックなし』 カーソル位置は記憶されません。

3【一覧の並び】
起動時のメール一覧の並び順を指定します。初期設定は、日付昇順になっています。設定の変更は左右キーでできます。

〈日付昇順〉  古いメールが一覧の上になります。
〈日付降順〉  新しいメールが一覧の上になります。

日付降順を選択した場合、会話の一覧も日付降順にするかどうかのチェック項目に移動できるようになります。一般的に会話の並びは、上から下へ時間の昇順で並べておくのが解りやすいと思いますが、日付降順に統一しておきたいときはチェックを付けてみてください。

4【右矢印キーによる 流し読みの操作方法】
右矢印キーを押して、メールの読み上げを開始する流し読み機能操作中のキー操作を指定できます。初期設定は、「上下矢印キーは メール一覧を操作し 左矢印キーを読みの停止に使う」になっています。設定の変更は左右キーでできます。

〈上下矢印キーは メール一覧を操作し 左矢印キーを 読みの停止に使う〉
読み上げ中に上下 左矢印キーを押すと、読みを停止し、一覧操作に戻ります。上下矢印キーでは、一覧の選択が前のメール 次のメールに移動します。これは、メール一覧の操作を優先する方法です。

〈上下 左矢印キーを 読み上げカーソルの移動に使う〉
上下矢印キーは、読み上げ位置を前後の行に移動し、左矢印キーは、読み上げ位置を手前の文節に移動します。これは、読み上げの操作を優先する方法です。

5【PageUp PageDownキーの移動単位】
メール一覧画面にて、PageUpキーとPageDownキーで選択を移動するときの移動量を指定します。初期設定は、「表示件数単位」になっています。設定の変更は左右キーでできます。

〈10件単位〉  10件 上 または10件 下のメールに移動します。
〈20件単位〉  20件 上 または20件 下のメールに移動します。
〈50件単位〉  50件 上 または50件 下のメールに移動します。
〈表示件数単位〉画面の表示件数分 上 または 下のメールに移動します。

なお、これらの設定を変更した場合は、Tab キーもしくは、エンターキーで「設定」まで移動し、「設定」でエンターしてください。

今回の情報もマイメール3のオンラインマニュアルから検証してみました。

さて、今回、確認していて気が付いたのですが、PC-Talker Vistaでは、チェックの付け外しがスペースキーだけでなく、左右キーでもできるようになっていました。PC-Talker XPの頃の初期設定と変わっているようです。この機能は、高知システム開発のソフトだけの機能ですが、「マイアプリケーションの操作補助を有効にする」にチェックが付いていて、なおかつその操作補助項目が「ダイアログボックスのキー操作とファイルダイアログ」にすると使えますよ。

マイメール3の新機能:メール一覧での流し読み

2008年8月19日にマイメール3が発売となりました。

マイメール2から乗り換えた方も多いと聞いています。今回は新機能の中でも特に便利になった、メール一覧での流し読み機能を紹介しましょう

マイメール3には、いくつか新機能が追加されました。今回は、マイメール3のオンラインマニュアル「補足1 MYMAIL2からの機能変更点」を参考に確認してみました。

マイメール3では、メール一覧で、右矢印キーを押すと、選択しているメール本文の読み上げが始まります。これは「流し読み」と呼ぶそうです。

確認してみたところ、この流し読みは、片手だけでもメールを読む作業が効率良くできるようになっていました。

まず、読み上げを途中で停止したいときは、Ctrl キーを1回おします。エスケープキーでも読み上げが止まりますが、矢印キーの近くにある Ctrlキーを使うのが便利でしょう。

未開封メールは、流し読みの開始と同時に開封状態になりました。しかし、本文の内容を聞いている途中で、このメールはあとからじっくり読みたいと思ったら、インサートキーを押すと未開封の状態に戻すことができました。逆に、このメールはいらないと思ったら デリート キーを押すとメールを削除することができます。デリート キーを押すと削除する確認メッセージが出ますので、よく聞いて確認後、「はい」でエンターして削除してください

また、流し読みの途中にEnter キーを押すと、通常のメール参照画面に切り替わりました。ただ、メール参照画面に切り替わると、また本文の最初から読み上げが始まりますので、ご留意ください。

★流し読み機能の読み上げ中に使えるキー操作

流し読みの最中は、次に紹介するキーでカーソルが移動できます。

右矢印キー 次の文節に移動
Space 次の空白行に移動
Shift+Space 前の空白行に移動
Tab 引用文を読み飛ばす
Shift+Tab 前の引用文に戻る
Shift+↓ 次の見出し段落へ
Shift+↑ 前の見出し段落へ
Ctrl+↓ 次の記号段落へ
Ctrl+↑ 前の記号段落へ

マイメール3は、なかなか便利になっています。2008年9月4日に高知システム開発さんより体験版も公開されました。30日間無料で試すことができますよ。

また、私のWebサイトでは、マイメール3でメーリングリストグループを作る方法Gmail を使う方法も紹介しています。また、合わせてご参照ください。

マイメール2を再構築する

今回の質問は、PC-Talker ユーザーさんからのものです。

マイメール2を起動させたら今までのデータを読み込んでくれませんでした。受信ボックスや一部の振り分けボックスの受信メール数が0になっています。こんな場合、どうしたらよいのでしょう?

こんな状態は、時々起こります。そんな場合は、メールデータの再構築をしてみましょう。マイメール2が起動している場合は、まず閉じておいてください。

  1. [スタート]メニュー内か、AOKメニューでマイメール2の起動アイコンを見つけます。
  2. マイメール2の起動アイコンを見つけたら、Ctrl+Shift+エンターキーを押します。
  3. MYMAIL2の情報メッセージ メールデータの再構築が指示されました。と音声ガイドされ、再構築を実行しますか? と聞かれますので、エンターキーを押します。
  4. マイメール2のメールデータの再構築が始まります。
  5. しばらくすると、マイメール2が起動します。
  6. 受信ボックスやその他の振り分けボックスが正しく開いたか確認します。

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