引っ越します

長らく http://simple-lifes.cocolog-nifty.com/lowvisions/ で運営していた「視覚障碍者へのIT支援方法」を引っ越すことにしました。

 

新しいURL は、http://snow-white.cocolog-nifty.com/itsupp/ です。

 

ブックマークやお気に入りの変更をお願いいたします。

デスクトップ版 Skype for Windows Ver.8 について

デスクトップ版の Skype for Windows に Ver.8 が出ているとのこと。これは、Windows 7 と Windows 8/8.1 で利用可能です。Windows 10 では、まだ利用できないとのことなので、Windows 7 でインストールしてみました。

 

 

 

 

 

インストールが完了すると、設定確認画面が表示されます。しかし、従来のデスクトップ版 Skype とは全然違っています。

 

Skype for Windows Ver.8 セットアップ画面

 

起動すると、まるで Windows 10 ストアアプリ版の Skype のようです。

 

Skype for Windows Ver.8 起動

 

そして、デスクトップ版なのに、メニューバーがありません。そこで、Alt キーを押してみました。メニューバーが表示されるのですが、その後のアクセラレーターキーが使えません。Alt+F キーを押しても「ファイル」が開きません。

 

Alt キーを押したらメニューバーが表示

 

仕方がないのでマウスで操作してみました。バージョンは、8.12.0.2、通話バージョン 2017.24.01.34 とのことです。

 

Skypeバージョンは、8.12.0.2、通話バージョン 2017.24.01.34

 

しかし、メニューバー内の項目は、従来の Skype とは全く違っていました。まるで、ストアアプリ版のSkypeのような感じです。操作も、キーボードでは、ものすごく難しいです。

 

試しに、通話を受けてみようと思ったのですが、従来の Skype で使えたショートカットキーが全く使えません。そして、ショートカットキーを有効にできる設定項目も見当たりません。2017年12月現在、Skype for Windows バージョン 8.12.0.2をショートカットキーだけで利用するのは、無理だと考えます。

 

どうしても、使いづらいと感じる場合は、従来の Skype に戻すことも可能です。Skype をダウンロード ページにアクセスします。

 

Windows 7やWindows 8.1でアクセスした場合のSkype for Desktop ダウンロードページ

 

「従来の Skype をダウンロード」を選択してダウンロードし、上書きインストールしてみてください。ただ、「従来の Skype をダウンロード」を選択するのもキーボード操作ではかなり難しいかもしれません。「Skype for Windows をダウンロード」を選択して、Enter キーを押すと開きます。その後、Tab キーで「従来の Skype をダウンロード」を見つけてください。

 

「Skype for Windows をダウンロード」を開いたところ

 

 

Windows 10 S について【Surface Laptop】

2017年6月15日から日本でも新しい Surfce が発売されました。新しいタイプの Surface Pro に Surface Book、そして、デスクトップタイプの Surface StudioにノートPCの Surface Laptop が加わりました。

   

   

新しい Surface Pro と Surface Book、そして、Surface Studio には、OS として Windows 10 Pro が搭載されています。しかし、Surface Laptop には、Windows 10 S というちょっと違うタイプのWindows 10が搭載されています。Windows 10 Pro でもなく、Windows 10 Home でもない、この Windows 10 S とはいったいどんなOSなのでしょう。

       

Windows 10 S で搭載できるアプリは、「ストア」アプリからダウンロードできるタイプのみです。そして、既定のブラウザは、Microsoft Edge です。しかし、Azure AD ドメインに参加できるので、Windows 10 Proに近い仕様です。「合理的で安定したパフォーマンスと高度なセキュリティ」ということで、Windows 初心者に最適かもしれません。なお、「S」は、Soul(魂)のことでした。

       

Windows 10 S は、何だか、Windows RT 搭載の Surface RT や Surface 2 のような感じですが、Windows 10 Pro へ切り替えることが可能です。これで、ストアアプリ以外のアプリが使えるようになります。ただし、Windows 10 Pro へいったん切り替えてしまうと、もう、Windows 10 Sには戻せないとのことでした。

       

さて、「簡単操作」でナレーターや拡大鏡など、アクセシビリティがかなり充実したWindows 10ですが、PC-Talker といったスクリーンリーダーや専用のアプリケーションも必要という方々も多いことでしょう。そこで、2017年12月31日までであれば、無料でWindows 10 Proに切り替えられるとのことでした。「ストア」アプリで「Windows」で検索して見つかる「Windows 10 Pro へ切り替え」で可能です。

2017年9月7日 追記:Windows 10 Pro への無料切り替え期間が延長されました。2018年3月31日までとなりました。
参考:Surface Laptop colors arriving in additional countries - Microsoft Devices Blog

Surface Laptop に、興味はあるのだが、スクリーンリーダーなどを別途搭載できないのでは?と思っていた方は、今年いっぱいがチャンスですよ。

       

参考:Windows 10 S に関してよくあるご質問 - Windows Help

       

Windows 10 S に関するよくある質問 – CS3 Windows

       

Surface Laptop 搭載 Windows 10 S について – CS3 Windows

   

PC-Talker 搭載機 Windows 10 を手動で Creators Update してみた

2017年4月11日に公開されたというWindows 10 の次期バージョンである Creators Update (Ver.1703)ですが、まだ Windows Update に来ません。Windows 10 Creators Update は、Windows Update で更新プログラム「KB4013214」が配信されるとアップデートできるとのことです。どうも、Bluetooth 関連に問題があったようで配信が止まっているようです。

   

参考:Windows 10 Creators Update rollout First phase update - Windows Experience Blog

    

    

実機でどんな感じで進むのか確認してみたくなりまして、PC-Talker 搭載機 Windows 10 を手動で Creators Update してみました。

   

こんな風に作業します。なお、アップデート中は、音声ガイドされません。作業する際は、晴眼者サポートが必要です。

   

「設定」の「更新とセキュリティ」にある「Windows Update」を開きます。まだ、更新していない場合は、「Windows Update」に「はい、方法を確認する」がありますので、Tab キーで見つけます。「はい、方法を確認する」でエンターキーを押します。

   

「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」

   

ブラウザが起動して、Windows 10 Creators Update の提供開始 - Windows Help のページが開きます。

   

Windows 10 Creators Update の提供開始 - Windows Help のページ

   

Tab キーで移動して「更新アシスタント」でエンターキーを押します。すると、通知バーが表示されます。

   

通知バー Windows 10Upgrade28085.exe

   

ダウンロードファイルを保存後、実行します。すると、「Windows 10 更新アシスタント」が起動します。

   

Windows 10 更新アシスタント

   

「今すぐ更新」ボタンでエンターキーを押します。すると、互換性のチェックが始まりますので、しばらく待ちます。

   

互換性のチェック中

   

互換性チェックに合格すると「次へ」ボタンで進めます。

   

この PC は Windows 10 と互換性があります

   

Windows 10 更新プログラムのダウンロードが始まります。

   

Windows 10 更新プログラムのダウンロード

   

ダウンロードが完了するまでしばらく時間がかかります。

   

更新プログラムの準備が出来上がると、再起動を促されます。この画面が表示されてから再起動まで30分間の猶予があります。使用中のアプリをすべて閉じてからエンターキーを押します。

   

更新プログラムの準備ができました。更新を完了するには、PCを再起動する必要があります。

   

「サインアウトしようとしています」と表示されました。「閉じる」ボタンでエンターキーを押します。

   

「サインアウトしようとしています」

   

再起動します。しかし、ここから先の音声ガイドはありませんでした。晴眼者さんと一緒に作業しましょう。

   

再起動しています

   

更新プログラムを構成するので、しばらく待ちます。

   

更新プログラムを構成しています

   

数回の再起動後、「Windows 10 にようこそ」画面が表示されます。「次へ」ボタンで進みます。

   

Windows 10 にようこそ

   

「デバイスのプライバシー設定の選択」画面が表示されます。

   

デバイスのプライバシー設定の選択

   

下部までスクロールして内容を確認し、「承諾する」ボタンを押します。

   

デバイスのプライバシー設定の選択をスクロール

   

「はじめまして、Cortana と申します。」の画面になります。Cortanaを使うかどうか決めるボタンを押します。   
はじめまして、Cortana と申します。

                 

「新しい Windows 用の新しいアプリ」の画面が表示されます。「次へ」ボタンで進みます。

   

新しい Windows 用の新しいアプリ

   

ロック画面が表示されます。ここで、PC-Talker の音声ガイドが始まると思います。エンターキーを押します。

   

ロック画面

   

サインイン画面が表示されます。パスワードを入力して、エンターキーを押します。

   

サインイン画面

   

「こんにちは」画面になりました。もう少し待ちます。

   

「こんにちは」画面

   

デスクトップが開き、「Windows 10 更新アシスタント」に「Windows 10 の最新バージョンに更新していただきありがとうございます」と表示されました。

   

Windows 10 更新アシスタント」に「Windows 10 の最新バージョンに更新していただきありがとうございます」と表示

   

「終了」ボタンを押すと、メッセージ画面が消えます。以上で、Windows 10 Creators Update が完了です。

    

Windows 10:視覚障碍者支援機能の追加(Ver.1703)

Windows 10 Creators Update (Ver.1703)では、視覚障碍者向けの支援にも追加された機能があります。

   

   

まず、Windows 標準の「ナレーター」に点字ディスプレイの利用が可能になりました。点字ディスプレイとは、パソコンに接続すると、モニターに表示されているテキストが点字になって浮き出てくる装置で、ピンディスプレイとも言います。

   

Win + U キーで起動する「設定」-「簡単操作」の「ナレーター」に「ブライユ点字」が追加されています。

   

「設定」-「簡単操作」の「ナレーター」

   

従来は、専用のスクリーンリーダー搭載機でしか利用できなかったのですが、これを設定すると Windows でも標準で利用可能になります。たぶん、簡易機能でしょうから、実際にガンガン利用したい場合は、専用のスクリーンリーダーが必要かと思います。たぶん、専用のスクリーンリーダーを搭載するまでの補助に使うためのものでしょう。

   

参考:PC-Talker 10の設定:点字ディスプレイの設定

   

さて、このほか、パソコンから流れる音をステレオからモノラルに変更できるようになりました。

   

スクリーンリーダー ユーザーの方々の中には、PCから流れる音声ガイドをヘッドフォンやイヤフォンなどを使って聞く方がいらっしゃいます。しかし、両耳をヘッドフォンやイヤフォンで使ってしまうと、ほかの情報が入りにくくなります。そこで、片耳でパソコンの音声ガイドを聞き、もう片耳はヘッドフォンやイヤフォンをはずして、周囲の情報を得たり、ほかの人との会話するという感じです。

   

ところがパソコンの音声がステレオになっていると、片方だけに音が送られている場合にもう片一方では聞こえないということがあります。そこで、従来は、ステレオをモノラルに変換するアダプタを使う必要がありました。しかし、これが意外と高価なのです。

   

それでは、モノラルのイヤフォンを使っては?と思われるかもしれません。しかし、これは、すごく危険です。モノラルイヤフォンをステレオジャックにさすと、ショートして下手をすると音声ジャックやサウンド機能を壊してしまう恐れがあります。イヤフォンやヘッドフォンを差し替えても音がでないというのはとても困ることです。

   

それが、Windows 10 Ver.1703 では、標準でステレオからモノラルに変更できます。「設定」-「簡単操作」の「その他のオプション」にある「オーディオ オプション」で「モノラル オーディオ」を「オン」にすると、モノラルになります。

   

「設定」-「簡単操作」の「その他のオプション」

   

マイニュースの「お気に入り」に登録した情報のバックアップ

マイニュースでブログの記事を閲覧したい で、マイニュースの「お気に入り」に RSS リンクを使って登録する方法を紹介しました。

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マイニュースの「お気に入り」に登録した情報は、バックアップファイルにして保存できます。パソコンを乗り換えた際などに、そのバックアップファイルを使って、マイニュースの「お気に入り」を復活させればいいわけです。

   

マイニュースの「お気に入り」に登録した情報をバックアップファイルにするには、次のようにします。  

       
  1. マイニュースを起動する    
  2. Alt キーを押して、「操作」を開きます。    
  3. 上下矢印キーで「データの管理」を見つけ、右矢印キーで「お気に入りの書き出し」を選択、エンターキーを押します。      
    画像:「操作」-「データの管理」-「お気に入りの書き出し」    
  4. ファイル名入力画面が開きます。ここで ファイル名を設定して、エンターキーを押すと「.opml」というファイル形式で保存されます。
   

保存できた「.opml」形式のファイルをマイニュースに取り込む場合は、次のように操作します。  

       
  1. マイニュースを起動する    
  2. Alt キーを押して、「操作」を開きます。    
  3. 上下矢印キーで「データの管理」を見つけ、右矢印キーで入り、下矢印キーで「お気に入りの取り込み」を選択して、エンターを押します。      
    画像:「操作」-「データの管理」-「お気に入りの取り込み」    
  4. ファイルの入力画面が開くので、保存した「.opml」ファイルを指定して、エンターキーを押すと、取り込まれます
   

私が管理しているブログやWebサイトの「.opml」ファイルを作ってみました。

   

ダウンロード Ramu_Mynews.opml (4.7K)

   

ダウンロードして、マイニュースに取り込むと「ブログ版 視覚障碍者へのIT支援方法」「世の中は不思議なことだらけ」「1から始めるお母さんのためのパソコン教室」「視覚障碍者へのIT支援方法|1から始めるお母さんのためのパソコン教室」が閲覧できるようになります。

   

マイメール3でGmailの送受信テストをすると送受信に失敗する

マイメール3にGmailを登録してみました。「送受信テスト」をしてみたところ「送受信に失敗しました」と表示されます。原因として「メールID または メールパスワードが間違っている可能性があり」と出ています。しかし、確認してみても、メールアドレスとパスワードに間違いはありません。どうなっているのでしょう?

    

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マイメール3でGmailを登録する方法は、マイメール3で Gmail を使う で紹介しました。2008年の記事ですが、設定方法に変わりありません。しかし、実際にマイメール3にGmailを登録し、「送受信テスト」をしてみると「送受信に失敗しました」となります。

     

画像:送受信結果 送受信に失敗しました

     

ブラウザからGmail へサインインして、受信トレイを確認すると「ブロックされたログインについてご確認ください」というメールがとどいていることでしょう。これには、次のように記載されています。  

   

○○ 様    
アカウントに危険を及ぼすおそれのあるアプリからの Google アカウント <アカウント名>@gmail.com へのログインをブロックしました。

       

安全性の低いアプリ    
送受信テストをした日付と時間      
日本, 送受信テストをした場所*      
このアクティビティに心当たりがありますか?      
最近、Google 以外のアプリから Google サービス(Gmail など)にアクセスしようとしてエラーが発生していない場合は、第三者があなたのパスワードを不正に使用している可能性があります。      
アカウントを保護

       

ログインしようとしましたか?    
お使いのアプリからのログインは引き続きブロックされます。これはアプリに既知のセキュリティ上の問題があるか、アプリが古いためです。安全性の低いアプリへのアクセスを許可して、このアプリを使用し続けることもできますが、アカウントが脆弱なままになるおそれがあります。

       

    
よろしくお願いいたします。      
Google アカウント チーム

     

Gmail の Google では、不審なアクセスや最新のセキュリティ標準に対応していないアプリや端末からのログインをブロックする場合があります。Gmailを使った覚えのないときに知らない場所からアクセスされている場合は、「アカウントの保護」を使って、大至急対処する必要があります。

     

どうやら、マイメール3は、Gmailからすると安全性の低いアプリになっているもようです。そこで、現在は、マイメール3でGmailを利用したい場合、安全性の低いアプリのアクセスを許可する必要があります。次のようにしてみてください。

     
       
  1. ブラウザで安全性の低いアプリへアクセスします。   
  2. サインインを求められたら、Gmailとパスワードを入力します。   
  3. 「安全性の低いアプリのアクセス」を「オフにする」から「オンにする」に切り替えます。
     

これで、マイメール3に戻って、「送受信テスト」をしてみてください。

     

画像:送受信結果 送受信は正常に完了しました

   

マイメール3でMicrosoft のWebメールを使う

高知システム開発のマイメール3でMicrosoft のWebメールである Outlook.jp や Hotmail.co.jp を使うにはどうするといいのでしょう?

   

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Microsoft のWebメールは、2016年6月ごろから同期システムの変更があり、IMAPというサーバーを使うようになりました。このため、対応しているメールソフトであれば、受信ボックスや送信済みボックスが同期され、どのパソコンからメールを送受信しても、すべて同じ環境で閲覧できるようになっています。

    

しかし、マイメール3は、IMAPに対応していません。そのため、従来のPOPサーバーを使う必要があります。まずは、ブラウザでOutlook.com へサインインして、POPが使えるよう設定を変更します。これは、少々難しいので、晴眼者サポーターさんと一緒に作業してみてください。次のようにします。

       
  1. Outlook.com のオプション「POP と IMAP」のページに Microsoft のWebメールである Outlook.jp や Hotmail.co.jp を使ってサインインします。    
  2. 「POP オプション」の「デバイスやアプリで POP を使用する」の「はい」にチェックをつけます。    
  3. Tabキーを押して、「保存」でエンターキーを押します。
    

以上で、Outlook.com の設定変更が完了です。続いて、マイメール3にMicrosoft のWebメールを登録します。

       
  1. マイメール3を起動    
  2. 初めてマイメール3を起動した場合は、メールアドレス設定画面が開きます。      
    既に、メールアドレスを設定してある場合は、Alt キーを押して左右矢印キーで「環境」まで移動。下矢印キーで「複数メールアドレス」へ移動。右矢印キーで「新規作成」に行き、エンターします。    
  3. メールアドレス設定画面が開いたら、下記のように入力していきます。移動は、Tab キーで行えます。      

    あなたの名前      
    メールを送信した際に、相手側に表示されるとわかりやすい名前を入力      

    メールアドレス       
    Microsoft のWeb(Outlook.jp や Hotmail.co.jp)メールアドレス全体を入力        

    受信サーバー(Pop)       
    既に @マークから右側の部分が入力済みになっています。しかし、pop-mail.outlook.com と入力します。        

    送信サーバー(SMTP)       
    ここも既に@マークから右側の部分が入力済みになっています。smtp-mail.outlook.com と入力してください。        

    メールID       
    ここも既に、メールアドレスアカウント(@マークの左側)が入力されています。しかし、メールアドレス全部を入力してください。        

    メールパスワード       
    Microsoft のWebで設定したメールのパスワードを入力         
    画像:マイメールの「メールアドレスの設定」

             
  4. 全部入力できたら、Tab キーで「高度な設定」まで移動し、エンター    
  5. 「高度な設定」の画面が開くとすぐに「受信したメールをサーバーに残しておく」と音声ガイドされます。MicrosoftのWebメールは、使い続けている限りすべてのメールをWeb上に保存してくれます。ここでは、スペースキーでチェックをつけてサーバーに残しておきましょう。Tab キーで移動し、残す日数 を 0 と半角で入力します。    
  6. 「APOP認証を使う」は、チェックなし    
  7. 1行の文字数は、 76    
  8. 「別のメールアドレスへ返信してもらう」は、お好みでどうぞ。チャックを付けた場合は、「返信先」に別のメールアドレスを入力します。    
  9. 「送信する前に受信する(Pop before SMTP)」は、 チェックあり。「この時 送信までの待ち時間」は 秒単位 3    
  10. 「SMTP認証を使う」は、スペースキーでチェックをつける。    
  11. Tab キーで「SSL接続」まで移動、「サーバーが対応していないので使いません」と音声ガイドされますので、矢印キーで「受信と送信で SSLを使う」に変更。      
    画像:高度な設定    
  12. Tab キーで「特殊なサーバー設定」まで移動して、エンターキーを押す。    
  13. 「受信サーバーのポート番号」に 995 と入力    
  14. 「受信サーバー SSL接続の種類」は「自動判断」    
  15. 「送信サーバーのポート番号」は 587 と入力    
  16. 「送信サーバー SSL接続の種類」は「START TLS」    
  17. 「SSL接続でサーバーの照明を検証しない」にスペースキーでチェックをつける      
    画像:特殊なサーバー設定    
  18. Tab キーで「OK」まで移動し、エンター    
  19. Shift+Tabキーで「OK」まで移動し、エンター    
  20. 「MYMAIL3のヘルプメッセージ サーバーに残す日数を 0 にすると無期限でメールを残すことになりますがよろしいですか?」と音声ガイドされます。「はい」でエンターします。    
  21. メールアドレス設定画面に戻ります。Tab キーで「送受信テスト」まで移動し、エンターして送受信テストをしてみてください。しばらく待って、「送受信は、正常に完了しました」と音声ガイドされたら成功です。
    

無事送受信テストが完了してから、改めで「送受信」ボタンを押すと、送受信テストに使ったメールが届くことでしょう。

   

Windows 10 Creators Update:ナレーター

Windows 10では、画面の状態を音声ガイドする日本語のナレーター機能が標準搭載されています。この件に関しては、2016年3月に Windows 10:ナレーター で紹介しました。間もなく、Windows 10の大型アップグレードである Creators Update が始まります。それに伴い、ナレーターの仕様が変更されます。どんなふうに変わるのか、紹介します。

   

   

ナレーターの起動/終了ショートカットキーは、Windows 10 Anniversary Update (Ver.1607)まで、Win+Enter キーでした。これが、Creators Update 後から、Win+Ctrl+Enter キーに変更されます。これは、Windows キーを押しながら Enter キーをたたくという簡単なショートカットキーのために誤ってナレーターを起動させてしまい、どうやってナレーターを止まればいいのかわからないという方々への配慮です。Creators Update 後からは、Windows キーを押しながら、Ctrl キーと Enter キーを押さないとナレーターが起動しないとで間違って起動するということがなくなることでしょう。

    

参考:PC 向けの Windows 10 Insider Preview ビルド 15002 を発表

    

このほか、ナレーターの詳細な設定は、Win+I キーで起動する「設定」の「簡単操作」から「ナレーター」を開くと紹介しましたが、もっと簡単な方法があります。Windows キーを押しながら U キーを押します。これで、直接、「設定」の「簡単操作」が開くようになりました。

    

画像:「設定」の「簡単操作」

    

Win+U キーは、従来、コントロールパネルの「コンピューターの簡単操作センター」が開くショートカットキーでした。Windows 10では、Anniversary Update 以降からコントロールパネルの利用を徐々に減らし、「設定」でほぼ設定変更などが完了できるようになっています。Win+U キーで「設定」の「簡単操作」が開くようになったのも Anniversary Update 以降からですので、製品版 Windows 10をご利用の方も既に利用可能かショートカットキーです。

    

ナレーターは、一番上の項目にありますので、「設定」の「簡単操作」が開けば、すぐに利用可能です。音声エンジンも日本語である「Japanese」として、次の4種類が確認できました。

    

画像:「ナレーター」の「音声を選ぶ」を開いたところ   

       
  • Microsoft Ayumi Mobile    
  • Microsoft Haruka Mobile   
  • Microsoft Ichiro Mobile   
  • Microsoft Haruka Desktop
    

聞き比べて、都合のよい音声エンジンで利用してみてください。

   

マイニュースでブログの記事を閲覧したい

高知システム開発製品に「MyNews」というWeb 上のニュース記事を閲覧するソフトがあります。

   

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[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

   

   

ニュース記事のページは、一番読みたい本文の他に、いろいろなリンク項目があって、なかなか本文にたどりつくまでに時間がかかるサイトが多いものです。そんな Web 上のニュース記事を簡単に本文だけ表示してくれるのが、この「マイニュース」です。

       

マイニュースは、Web 上のニュース記事だけでなく、こういったブログ記事にも対応しています。作業としては、マイニュースに登録したいブログのRSSと呼ばれるリンクをコピーし、マイニュースの「お気に入り」に追加します。次のように作業します。   

       
  1. Internet Explorer といったブラウザで登録したいブログのWebページを開きます。   
  2. Ctrl+F キーを押して、検索バーを表示させます。「RSS」と入力し、Enter キーを押します。   
  3. RSSのリンク項目が見つかります。アプリケーションキー、もしくは、Shift+F10キーを押し、表示されたメニューの「ショートカットのコピー」を選択します。   
  4. マイニュースを起動し、Alt キーを押して、下矢印キーで「お気に入りの整理」まで進み、右矢印キーで入ります。上下矢印キーで「RSSをお気に入りに追加」を選択してEnterキーを押します。    
    image      
    ※面倒な場合は、Ctrl+F2 キーで「RSSをお気に入りに追加」が開きます。   
  5. 「RSSをお気に入りに追加」が開いたら、Ctrl+V キーを押して、コピーしたRSSのURLを貼り付けます。    
    画像:「RSSをお気に入りに追加」   
  6. Enter キーを押すと、「お気に入りに追加」の確認のメッセージが音声ガイドされます。内容をよく確認して、「はい」でEnter キーを押します。
       

これで、マイニュースにブログが登録されます。まずは、「お気に入りの更新」をEnterキーで実行します。これで、登録したブログの記事が読み込まれます。

       

画像:マイニュースでブログ記事を読み込んでみた

            

さて、ブラウザに高知システム開発の音声ブラウザ ネットリーダーⅡをお使いの場合は、こんなやり方もあります。

       

ネットリーダー2
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ネットリーダーでRSSのリンクを見つけたら、Alt+Kキーを押します。拡張メニューが表示されるので上下矢印キーで「リンク」まで移動、右矢印キーで入って、上下矢印キーで「リンク先をマイニュースのお気に入りに送る」でEnterキーを押します。   
画像:ネットリーダーでAlt+Kで表示されるメニューから「リンク」を開いたところ

       

これで、「リンク先のアドレスをマイニュースに送ります。」という確認のメッセージが音声ガイドされます。内容をよく確認して「はい」でEnterキーを押します。

       

画像:リンク先のアドレスをマイニュースに送ります。

       

マイニュースが起動して、ブログをお気に入りに追加するメッセージが音声ガイドされます。内容をよく確認して「はい」でEnterキーを押します。

       

ちなみに、ここ「視覚障碍者へのIT支援方法」のRSSは、下記のURLです。

http://simple-lifes.cocolog-nifty.com/lowvisions/index.rdf 

マイニュースをお持ちの方は、ぜひ登録してみてください。

   

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