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2017年3月

マイニュースの「お気に入り」に登録した情報のバックアップ

マイニュースでブログの記事を閲覧したい で、マイニュースの「お気に入り」に RSS リンクを使って登録する方法を紹介しました。

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マイニュースの「お気に入り」に登録した情報は、バックアップファイルにして保存できます。パソコンを乗り換えた際などに、そのバックアップファイルを使って、マイニュースの「お気に入り」を復活させればいいわけです。

   

マイニュースの「お気に入り」に登録した情報をバックアップファイルにするには、次のようにします。  

       
  1. マイニュースを起動する    
  2. Alt キーを押して、「操作」を開きます。    
  3. 上下矢印キーで「データの管理」を見つけ、右矢印キーで「お気に入りの書き出し」を選択、エンターキーを押します。      
    画像:「操作」-「データの管理」-「お気に入りの書き出し」    
  4. ファイル名入力画面が開きます。ここで ファイル名を設定して、エンターキーを押すと「.opml」というファイル形式で保存されます。
   

保存できた「.opml」形式のファイルをマイニュースに取り込む場合は、次のように操作します。  

       
  1. マイニュースを起動する    
  2. Alt キーを押して、「操作」を開きます。    
  3. 上下矢印キーで「データの管理」を見つけ、右矢印キーで入り、下矢印キーで「お気に入りの取り込み」を選択して、エンターを押します。      
    画像:「操作」-「データの管理」-「お気に入りの取り込み」    
  4. ファイルの入力画面が開くので、保存した「.opml」ファイルを指定して、エンターキーを押すと、取り込まれます
   

私が管理しているブログやWebサイトの「.opml」ファイルを作ってみました。

   

ダウンロード Ramu_Mynews.opml (4.7K)

   

ダウンロードして、マイニュースに取り込むと「ブログ版 視覚障碍者へのIT支援方法」「世の中は不思議なことだらけ」「1から始めるお母さんのためのパソコン教室」「視覚障碍者へのIT支援方法|1から始めるお母さんのためのパソコン教室」が閲覧できるようになります。

   

マイメール3でGmailの送受信テストをすると送受信に失敗する

マイメール3にGmailを登録してみました。「送受信テスト」をしてみたところ「送受信に失敗しました」と表示されます。原因として「メールID または メールパスワードが間違っている可能性があり」と出ています。しかし、確認してみても、メールアドレスとパスワードに間違いはありません。どうなっているのでしょう?

    

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マイメール3でGmailを登録する方法は、マイメール3で Gmail を使う で紹介しました。2008年の記事ですが、設定方法に変わりありません。しかし、実際にマイメール3にGmailを登録し、「送受信テスト」をしてみると「送受信に失敗しました」となります。

     

画像:送受信結果 送受信に失敗しました

     

ブラウザからGmail へサインインして、受信トレイを確認すると「ブロックされたログインについてご確認ください」というメールがとどいていることでしょう。これには、次のように記載されています。  

   

○○ 様    
アカウントに危険を及ぼすおそれのあるアプリからの Google アカウント <アカウント名>@gmail.com へのログインをブロックしました。

       

安全性の低いアプリ    
送受信テストをした日付と時間      
日本, 送受信テストをした場所*      
このアクティビティに心当たりがありますか?      
最近、Google 以外のアプリから Google サービス(Gmail など)にアクセスしようとしてエラーが発生していない場合は、第三者があなたのパスワードを不正に使用している可能性があります。      
アカウントを保護

       

ログインしようとしましたか?    
お使いのアプリからのログインは引き続きブロックされます。これはアプリに既知のセキュリティ上の問題があるか、アプリが古いためです。安全性の低いアプリへのアクセスを許可して、このアプリを使用し続けることもできますが、アカウントが脆弱なままになるおそれがあります。

       

    
よろしくお願いいたします。      
Google アカウント チーム

     

Gmail の Google では、不審なアクセスや最新のセキュリティ標準に対応していないアプリや端末からのログインをブロックする場合があります。Gmailを使った覚えのないときに知らない場所からアクセスされている場合は、「アカウントの保護」を使って、大至急対処する必要があります。

     

どうやら、マイメール3は、Gmailからすると安全性の低いアプリになっているもようです。そこで、現在は、マイメール3でGmailを利用したい場合、安全性の低いアプリのアクセスを許可する必要があります。次のようにしてみてください。

     
       
  1. ブラウザで安全性の低いアプリへアクセスします。   
  2. サインインを求められたら、Gmailとパスワードを入力します。   
  3. 「安全性の低いアプリのアクセス」を「オフにする」から「オンにする」に切り替えます。
     

これで、マイメール3に戻って、「送受信テスト」をしてみてください。

     

画像:送受信結果 送受信は正常に完了しました

   

マイメール3でMicrosoft のWebメールを使う

高知システム開発のマイメール3でMicrosoft のWebメールである Outlook.jp や Hotmail.co.jp を使うにはどうするといいのでしょう?

   

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Microsoft のWebメールは、2016年6月ごろから同期システムの変更があり、IMAPというサーバーを使うようになりました。このため、対応しているメールソフトであれば、受信ボックスや送信済みボックスが同期され、どのパソコンからメールを送受信しても、すべて同じ環境で閲覧できるようになっています。

    

しかし、マイメール3は、IMAPに対応していません。そのため、従来のPOPサーバーを使う必要があります。まずは、ブラウザでOutlook.com へサインインして、POPが使えるよう設定を変更します。これは、少々難しいので、晴眼者サポーターさんと一緒に作業してみてください。次のようにします。

       
  1. Outlook.com のオプション「POP と IMAP」のページに Microsoft のWebメールである Outlook.jp や Hotmail.co.jp を使ってサインインします。    
  2. 「POP オプション」の「デバイスやアプリで POP を使用する」の「はい」にチェックをつけます。    
  3. Tabキーを押して、「保存」でエンターキーを押します。
    

以上で、Outlook.com の設定変更が完了です。続いて、マイメール3にMicrosoft のWebメールを登録します。

       
  1. マイメール3を起動    
  2. 初めてマイメール3を起動した場合は、メールアドレス設定画面が開きます。      
    既に、メールアドレスを設定してある場合は、Alt キーを押して左右矢印キーで「環境」まで移動。下矢印キーで「複数メールアドレス」へ移動。右矢印キーで「新規作成」に行き、エンターします。    
  3. メールアドレス設定画面が開いたら、下記のように入力していきます。移動は、Tab キーで行えます。      

    あなたの名前      
    メールを送信した際に、相手側に表示されるとわかりやすい名前を入力      

    メールアドレス       
    Microsoft のWeb(Outlook.jp や Hotmail.co.jp)メールアドレス全体を入力        

    受信サーバー(Pop)       
    既に @マークから右側の部分が入力済みになっています。しかし、pop-mail.outlook.com と入力します。        

    送信サーバー(SMTP)       
    ここも既に@マークから右側の部分が入力済みになっています。smtp-mail.outlook.com と入力してください。        

    メールID       
    ここも既に、メールアドレスアカウント(@マークの左側)が入力されています。しかし、メールアドレス全部を入力してください。        

    メールパスワード       
    Microsoft のWebで設定したメールのパスワードを入力         
    画像:マイメールの「メールアドレスの設定」

             
  4. 全部入力できたら、Tab キーで「高度な設定」まで移動し、エンター    
  5. 「高度な設定」の画面が開くとすぐに「受信したメールをサーバーに残しておく」と音声ガイドされます。MicrosoftのWebメールは、使い続けている限りすべてのメールをWeb上に保存してくれます。ここでは、スペースキーでチェックをつけてサーバーに残しておきましょう。Tab キーで移動し、残す日数 を 0 と半角で入力します。    
  6. 「APOP認証を使う」は、チェックなし    
  7. 1行の文字数は、 76    
  8. 「別のメールアドレスへ返信してもらう」は、お好みでどうぞ。チャックを付けた場合は、「返信先」に別のメールアドレスを入力します。    
  9. 「送信する前に受信する(Pop before SMTP)」は、 チェックあり。「この時 送信までの待ち時間」は 秒単位 3    
  10. 「SMTP認証を使う」は、スペースキーでチェックをつける。    
  11. Tab キーで「SSL接続」まで移動、「サーバーが対応していないので使いません」と音声ガイドされますので、矢印キーで「受信と送信で SSLを使う」に変更。      
    画像:高度な設定    
  12. Tab キーで「特殊なサーバー設定」まで移動して、エンターキーを押す。    
  13. 「受信サーバーのポート番号」に 995 と入力    
  14. 「受信サーバー SSL接続の種類」は「自動判断」    
  15. 「送信サーバーのポート番号」は 587 と入力    
  16. 「送信サーバー SSL接続の種類」は「START TLS」    
  17. 「SSL接続でサーバーの照明を検証しない」にスペースキーでチェックをつける      
    画像:特殊なサーバー設定    
  18. Tab キーで「OK」まで移動し、エンター    
  19. Shift+Tabキーで「OK」まで移動し、エンター    
  20. 「MYMAIL3のヘルプメッセージ サーバーに残す日数を 0 にすると無期限でメールを残すことになりますがよろしいですか?」と音声ガイドされます。「はい」でエンターします。    
  21. メールアドレス設定画面に戻ります。Tab キーで「送受信テスト」まで移動し、エンターして送受信テストをしてみてください。しばらく待って、「送受信は、正常に完了しました」と音声ガイドされたら成功です。
    

無事送受信テストが完了してから、改めで「送受信」ボタンを押すと、送受信テストに使ったメールが届くことでしょう。

   

Windows 10 Creators Update:ナレーター

Windows 10では、画面の状態を音声ガイドする日本語のナレーター機能が標準搭載されています。この件に関しては、2016年3月に Windows 10:ナレーター で紹介しました。間もなく、Windows 10の大型アップグレードである Creators Update が始まります。それに伴い、ナレーターの仕様が変更されます。どんなふうに変わるのか、紹介します。

   

   

ナレーターの起動/終了ショートカットキーは、Windows 10 Anniversary Update (Ver.1607)まで、Win+Enter キーでした。これが、Creators Update 後から、Win+Ctrl+Enter キーに変更されます。これは、Windows キーを押しながら Enter キーをたたくという簡単なショートカットキーのために誤ってナレーターを起動させてしまい、どうやってナレーターを止まればいいのかわからないという方々への配慮です。Creators Update 後からは、Windows キーを押しながら、Ctrl キーと Enter キーを押さないとナレーターが起動しないとで間違って起動するということがなくなることでしょう。

    

参考:PC 向けの Windows 10 Insider Preview ビルド 15002 を発表

    

このほか、ナレーターの詳細な設定は、Win+I キーで起動する「設定」の「簡単操作」から「ナレーター」を開くと紹介しましたが、もっと簡単な方法があります。Windows キーを押しながら U キーを押します。これで、直接、「設定」の「簡単操作」が開くようになりました。

    

画像:「設定」の「簡単操作」

    

Win+U キーは、従来、コントロールパネルの「コンピューターの簡単操作センター」が開くショートカットキーでした。Windows 10では、Anniversary Update 以降からコントロールパネルの利用を徐々に減らし、「設定」でほぼ設定変更などが完了できるようになっています。Win+U キーで「設定」の「簡単操作」が開くようになったのも Anniversary Update 以降からですので、製品版 Windows 10をご利用の方も既に利用可能かショートカットキーです。

    

ナレーターは、一番上の項目にありますので、「設定」の「簡単操作」が開けば、すぐに利用可能です。音声エンジンも日本語である「Japanese」として、次の4種類が確認できました。

    

画像:「ナレーター」の「音声を選ぶ」を開いたところ   

       
  • Microsoft Ayumi Mobile    
  • Microsoft Haruka Mobile   
  • Microsoft Ichiro Mobile   
  • Microsoft Haruka Desktop
    

聞き比べて、都合のよい音声エンジンで利用してみてください。

   

マイニュースでブログの記事を閲覧したい

高知システム開発製品に「MyNews」というWeb 上のニュース記事を閲覧するソフトがあります。

   

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ニュース記事のページは、一番読みたい本文の他に、いろいろなリンク項目があって、なかなか本文にたどりつくまでに時間がかかるサイトが多いものです。そんな Web 上のニュース記事を簡単に本文だけ表示してくれるのが、この「マイニュース」です。

       

マイニュースは、Web 上のニュース記事だけでなく、こういったブログ記事にも対応しています。作業としては、マイニュースに登録したいブログのRSSと呼ばれるリンクをコピーし、マイニュースの「お気に入り」に追加します。次のように作業します。   

       
  1. Internet Explorer といったブラウザで登録したいブログのWebページを開きます。   
  2. Ctrl+F キーを押して、検索バーを表示させます。「RSS」と入力し、Enter キーを押します。   
  3. RSSのリンク項目が見つかります。アプリケーションキー、もしくは、Shift+F10キーを押し、表示されたメニューの「ショートカットのコピー」を選択します。   
  4. マイニュースを起動し、Alt キーを押して、下矢印キーで「お気に入りの整理」まで進み、右矢印キーで入ります。上下矢印キーで「RSSをお気に入りに追加」を選択してEnterキーを押します。    
    image      
    ※面倒な場合は、Ctrl+F2 キーで「RSSをお気に入りに追加」が開きます。   
  5. 「RSSをお気に入りに追加」が開いたら、Ctrl+V キーを押して、コピーしたRSSのURLを貼り付けます。    
    画像:「RSSをお気に入りに追加」   
  6. Enter キーを押すと、「お気に入りに追加」の確認のメッセージが音声ガイドされます。内容をよく確認して、「はい」でEnter キーを押します。
       

これで、マイニュースにブログが登録されます。まずは、「お気に入りの更新」をEnterキーで実行します。これで、登録したブログの記事が読み込まれます。

       

画像:マイニュースでブログ記事を読み込んでみた

            

さて、ブラウザに高知システム開発の音声ブラウザ ネットリーダーⅡをお使いの場合は、こんなやり方もあります。

       

ネットリーダー2
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ネットリーダーでRSSのリンクを見つけたら、Alt+Kキーを押します。拡張メニューが表示されるので上下矢印キーで「リンク」まで移動、右矢印キーで入って、上下矢印キーで「リンク先をマイニュースのお気に入りに送る」でEnterキーを押します。   
画像:ネットリーダーでAlt+Kで表示されるメニューから「リンク」を開いたところ

       

これで、「リンク先のアドレスをマイニュースに送ります。」という確認のメッセージが音声ガイドされます。内容をよく確認して「はい」でEnterキーを押します。

       

画像:リンク先のアドレスをマイニュースに送ります。

       

マイニュースが起動して、ブログをお気に入りに追加するメッセージが音声ガイドされます。内容をよく確認して「はい」でEnterキーを押します。

       

ちなみに、ここ「視覚障碍者へのIT支援方法」のRSSは、下記のURLです。

http://simple-lifes.cocolog-nifty.com/lowvisions/index.rdf 

マイニュースをお持ちの方は、ぜひ登録してみてください。

   

Windows 10では、お知らせのようなメッセージが流れる!

Windows 10を使っていると、時々、お知らせのようなメッセージが流れることがあります。PC-Talker がいきなり、作業中とは関係のない音声ガイドをし始めるので、びっくりすることでしょう。

  

Windows 10には、「通知機能」というのがあります。それは、画面の右下に表示されます。「お知らせのようなメッセージ」は、この通知が音声ガイドされるのです。

  

画像:通知

  

 

 

    

操作中とは関係のない音声ガイドが始まったら、Win + A キーを押してみてください。これで、「アクションセンター」が開きます。アクションセンターには、通知の履歴が表示されています。Tab キーを1回押してから、下矢印キーでたどっていくと、通知された内容を再度確認することができます。

  

画像:アクションセンターを開いたところ

  

選択した通知でEnterキーを押すと、対応するアプリが開くようにもなっています。通知の中には、ユーザーが何らかの作業をしないといけないこともあります。通知が来たことに気がつかなかった項目も見つかることでしょう。例えば、パソコンの再起動を促す通知があった場合は、パソコンを再起動させます。

  

時々、Win+A キーを押して、アクションセンター内を確認するようにしてください。

  

 

パソコンの製品サポート期限について

「パソコンは、壊れるまで使い続けられる」というものではありません。製品サポート期限があります。例えば、Microsoft の オペレーションシステムである Windows の場合、2017年4月11日に Windows Vista のサポートが終了します。またExcel やWord といった Microsoft Office 製品も 2007 が2017年10月10日にサポートが終了します。

参考:Microsoft ライフサイクル ポリシー

   

   

製品サポートが終了するとどうなるのでしょう?

     

製品サポート終了後は、よっぽど特別なことがない限り、マイクロソフトよりこれら対象となる製品への「更新プログラム」の配信がなくなります。

     

マイクロソフトが提供する各種ソフトウェアの更新プログラムは、セキュリティ関連の脆弱性 (弱点) を修正するためや製品の不具合を修正します。また、定期的に提供されるものだけではなく、脆弱性の深刻度に応じ緊急的に提供されるものもあります。

     

こういった更新プログラムで修正をしない状態でパソコンを使うと、インターネットに接続した際にウイルス感染し、情報漏洩などのリスクを伴う場合があります。また、最新の環境ではないために、製品がうまく動かないとか、Web ページが正しく表示されないということもあります。

     

不都合が発生するのは、何とも使いづらいことです。そこで、できるだけサポートが終了する前に、製品のアップグレードやパソコンの乗り換えの検討をしましょう。

     

さて、マイクロソフト製品と同様に、PC-Talker の開発会社である高知システム開発の製品にもサポート期限があります。例えば、PC-Talker 7・7Ⅱは、2016年3月31日でサポートが終了しています。また、アドボイス3は、2017年1月31日で、そして、NetReader Ver.1 は、2017年3月31日に終了します。この他、高知システム開発のサポート終了製品は下記で確認可能です。

     

サポート終了(予定)製品一覧

   

例えば、マイサポートの「ツール」内に「製品を最新版に更新する」があります。サポート期間中は、これを使って高知システム開発の製品を最新版にすることができます。

   

image

   

しかし、サポートが終了すると、更新できなくなります。

     

また、サポート終了予定日が、この3月31日で切れる NetReader Ver.1 を使っている場合、検索をしようとするとこんなメッセージが音声ガイドされることでしょう。  

このたび、ネットリーダーにつきましては、2017年3月末をもって、サービスサポートを終了いたします。    
終了に伴い、2017年4月以降、高知システム開発のウェブ検索機能が利用できなくなります。      
本サービスを利用のお客さまは、ネットリーダーのバージョンアップのご検討を、お願い致します。
     

「ネットリーダーのバージョンアップのご検討」というのは、つまり、最新版のネットリーダーⅡの購入を検討する必要があるということです。

     

とはいえ、役所への日常生活用具の申請可能製品の場合は、申請もしないといけないことですし、地域によっては再申請できるまでの期間もあります。何でもホイホイ買い替えるのは難しいことでしょう。

     

パソコン自体は、5年から7年、よく使う人だと3年ぐらい使っていると、物理的に壊れやすくなります。そこで、パソコンを購入してから5年経過後、そして、日常生活用具の再申請ができるようになったら、パソコンの買い替えと一緒に高知システム開発の最新版製品の購入もご検討ください。

   

読み辞書の追加登録:PC-Talker 10

PC-Talkerで固有名詞や地名などを読み上げさせると、変な読み方をすることがあります。 そんな場合は、正しい読み方をPC-Talkerの「読み辞書」へ登録すると改善されます。

   

   

読み辞書の追加登録は、2009年12月に PC-Talkerの読み辞書、 2010年3月に マイサポートの「読み辞書の編集」について で紹介しました。基本的なことは、あまり変わっていませんが、PC-Talker 10での方法を紹介します。

    

PC-Talker の読み辞書へ登録するには、次のようにします。  

       
  1. マイサポートを起動します。   
  2. マイサポートが起動したら、下矢印キーで「ツール」を探します。「ツール」が見つかったら、右矢印キーかエンターキーで中に入ります。   
  3. 「読み辞書の編集」を選択し、Enter キーを押してください。すると、「読み辞書の編集」画面が開きます。      
    画像:「読み辞書の編集」画面
       
  4. 「読み辞書の編集」画面が開くと、「熟語の追加」と音声ガイドしますので、Enter キーを押します。これで「熟語の追加」画面が開きます。    
    画像:「熟語の追加」画面   
  5. 「熟語」欄に読み方を修正したい語句を入力します。Tab キーで移動して、「読み」欄にその語句の正しい読み方を入力します。熟語と読みの入力欄へは、それぞれ全角31文字まで入力できます。 入力し終えると、読み上げます。よく聞いて、その読み方でいいかどうか確認します。なお、Alt + F8 キーを押すと、入力中の欄を読み上げます。また、「読み」欄には、「ひらがな」ではなく「カタカナ」で入力すると違った読み方をしますし、伸ばす音の場合、「う」と入力するだけでなく、「ー(長音)」や伸ばす音に応じて「小さい母音」を入れてみてもいいでしょう。   
  6. 正しく入力できたら、Enter キーを押すと、「読み辞書」に追加されます。Alt+F4キーを押して、「読み辞書」を閉じます。その際に「登録内容に変更があります。辞書を構築して終了します」と音声ガイドされますので「はい」を選択しているのを確認して Enter キーを押します。    
    画像:「登録内容に変更があります。辞書を構築して終了します」メッセージ
    

以上で読み辞書の登録が完了しました。以降、PC-Talkerで変な読み方をしていた語句が正しく読み上げられることでしょう。

   

エクスプローラーの「表示」タブにある「現在のビュー」で変な音声ガイド

PC-Talker 搭載機 Windows 10 でエクスプローラーを操作しているうちに変な音声ガイドをすることに気がつきました。

   

   

なお、この現象は、PC-Talker だけでなく、Windows 10の「簡単操作」にある「ナレーター」でも確認可能です。PC-Talkerを持っていない方で確認してみたい場合は、次のように操作してみてください。  

   

  1. Windows+Enter キーを押して、ナレーターを起動。Y キーを押して「ナレーター」を「オン」にします。   
  2. Windows+2 キーでエクスプローラーを開きます。   
  3. 適当なフォルダーを開きます。   
  4. Alt → V → O キーを押します。   
  5. 「表示」タブの「並べ替え」が開きます。   
  6. 下矢印キーを押していくと、すべて「オンになっています」と音声ガイドします。    
    なお、PC-Talkerでは、「チェック」と音声ガイドします。   

   

ナレーターを終了させたい場合は、Windows+Enter キーを押してください。  

   

「表示」タブの「並べ替え」の項目には、すべてチェックがついているかのように感じますが、初期設定では、「名前」にチェックがついています。  

画像:「表示」タブの「並べ替え」の部分

    

それなのに、全項目が「オンになっています」と音声ガイドされます。これでは、どれが本当に「オン」になっているのか、全くわかりません。なお、「表示」タブの「並べ替え」だけでなく、「グループ化」と「列の追加」でも同様に、すべての項目でチェックがついているかのように音声ガイドします。  

   

この現象は、エクスプローラーの不具合で、「オンになっている」という誤った情報がスクリーンリーダーに流れているためです。  

   

PC-Talker ユーザーさんがエクスプローラーで「表示」タブの「現在のビュー」にある「並べ替え」と「グループ化」そして「列の追加」を操作するのは、しばらく晴眼者さんの目を借りて行ってみてください。

   

Windows 10のシャットダウンについて

PC-Talker 搭載機の Windows 10をシャットダウンしたいのですが、マイスタートを開いて・・・という方法ではなく、ショートカットキーではできないものでしょうか?

   

   

最近の Windows パソコンは、ユーザーが利用していないときにパソコンのメンテナンスや更新プログラムがのインストールなどをしてくれるようになっています。できれば、シャットダウンではなく、スリープにしておくことをお勧めします。ノートパソコンであれば、パソコンの蓋を閉めれば自動的にスリープ状態になることでしょう。デスクトップタイプの場合は、ユーザーがパソコンを利用せずにおくと、自動的にスリープ状態になっていることでしょう。

    

スリープ状態から解除するには、ノートパソコンであれば蓋を開ける、デスクトップタイプであれば、電源ボタンを押すかキーボードで何かキーを叩きます。

    

さて、Windows 10 のシャットダウンは、PC-Talker 搭載機の場合、次のようにします。

   

  1. Windows キーを押して、「マイスタート」を開きます。   
  2. 上矢印キーを2回押します。   
  3. 「シャットダウン」と音声ガイドされたら、Enter キーを押します。    
    画像:マイスタート   
  4. 「Windows のシャットダウン」が開きます。「次の中から選んでください W の選択 シャットダウン」と音声ガイドされたら、Enter キーを押します。    
    画像:Windowsのシャットダウン   
  5. パソコンがシャットダウンします。
    

マイスタートメニューを使っていない場合は、次のようにするといいでしょう。  

       
  1. Ctrl+Alt+2 キーで何のプログラムも起動していないことを確認後、Alt+F4 キーを押します。      
    ※マイスタートメニューを使っている場合は、Alt+F4 キーを押しても、何も起動しません。   
  2. 「Windows のシャットダウン」が開きます。「次の中から選んでください W の選択 シャットダウン」と音声ガイドされたら、Enter キーを押します。    
    image   
  3. パソコンがシャットダウンします。
    

ショートカットキーでは、次のようにします。なお、これは、Windows 10 からできる方法です。   

       
  1. Windows キーと X キーを同時に押します。   
  2. 「メニューオープン」と音声ガイドされたら、Uキーを押します。   
  3. 「サインアウト I」と音声ガイドされたら、再度、U キーを押します。    
    画像:Windows キーと X キーを押して、Uキーを押したところ   
  4. パソコンがシャットダウンします。
          

なお、ショートカットキーの場合、最初の U キーを押した後、サインアウトが最初に見つかります。下矢印キーで移動すると、スリープ S、その下が シャットダウン U、そして、再起動 Rです。最後に読み上げるアルファベットの頭文字で、動作します。ですから、Win+X キー、U キー、S キーと押すとスリープします。

   

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