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PC-Talker 10の設定:カーソル文字の読み方

「カーソル文字の読み方」は、「PC-Talkerの設定」画面から起動することができます。「カーソル文字の読み方」では、テキスト文章内でカーソルキーを移動させた際、一文字ずつ読み上げさせるのに都合のよいよう設定できます。

   

画像:カーソル文字の読み方

   

   

読み方

文字入力中ではない、既に書きあがった文章でカーソルを移動させることによって読みあげる際、どんな風に読みあげるのかを設定します。 「音読み」「音訓読み」「簡易読み」「詳細音訓」「詳細区分」「識別読み」「ビープ」と7種類あります。各項目の詳しい説明は、「PC- Talkerの文字の読み方について」を参照ください。  
       
  • 簡易読み 詳細音訓以外の読み方を使用する      
    初期設定では、「簡易読み 詳細音訓以外の読み方を使用する」のチェックが外れていて、「簡易読み」と「詳細音訓」しか選択できません。ここをチェックすることで、「簡易読み」と「詳細音訓」以外の項目が選択できるようになります。   
  • フォネティック読みする       
    同じく既に書きあがった文章でカーソルを移動させることによって読みあげる際、文中のアルファベットやかな文字をフォネティック読みするかどうか設定します。フォネティックとは、無線専門用語で「フォネティック コード」のことです。電話や無線など音声で文字を伝える場合、「B と D」「M と N」など聞き取りにくい場合があります。 そこで、聞き取る際に、間違えないようアルファベットならば、A をアルファ、B をブラボー、ひらがな・カタカナならば「あさひの あ」、「いろはの い」といった具合に伝えていました。こんな読み方をするかどうかの設定ができます。
   

カーソル操作 

       
  • 上下カーソル移動時 1行読みする      
    ここをチェックすると、上下矢印キーを押して、カーソルが移動した際に、カーソル位置から行末までを読み上げます。
   

点字符号読みコマンド 点字の種類  

点字符号読みコマンド実行時に、どの種類の点字を使うかを設定できます。設定項目として「六点漢字」「漢点字」「両方」の3種類あります。六点漢字や漢点字やは、それぞれの漢字一対一に対応しています。 六点漢字や漢点字がわかる方は、点字符号読みコマンド で「六点漢字」または「漢点字」を 選択すると、同音意義語を区別し、どんな漢字が書かれているかを知るのに便利です。  

設定   
設定した項目を反映したい場合は、「設定」ボタンをエンターすると設定完了します。  

キャンセル   
設定した項目を反映したくない場合は、キャンセルを選択してエンターします。

   

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