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PC-Talker 7 Ⅱ での設定「日本語変換時の読み方」について

「日本語変換時の読み方」は、「PC- Talkerの設定」画面から起動することができます。日本語変換中にどういう風に音声ガイドさせるかを設定します。PC-Talker 7 Ⅱになりまして、設定項目が変更されましたので、紹介しましょう。

日本語変換時の読み方

読み方

テキスト文章内で文字入力の変換中にどういう風に読みあげるのかを設定します。 「音読み」「音訓読み」「簡易読み」「詳細音訓」「詳細区分」「識別読み」「ビープ」と7種類ありますが、各項目の詳しい説明は、「PC- Talkerの文字の読み方について」を参照ください。

フォネティック読みする
日本語の文字入力中にアルファベットやかな文字をフォネティック読みするかどうか設定します。

フォネティックとは、無線専門用語で「フォネティック コード」のことです。電話や無線など音声で文字を伝える場合、「B と D」「M と N」など聞き取りにくい場合があります。 そこで、聞き取る際に、間違えないようアルファベットならば、A をアルファ、B をブラボー、ひらがな・カタカナならば「あさひの あ」、「いろはの い」といった具合に伝えていました。こんな読み方をするかどうかの設定ができます。

変換中 ガイドラインを全て読み上げる
チェックを付けると長い文節を入力して変換してもすべて音声ガイドしてくれるようになります。
例えば、「きょうはよいてんきですね。」と入力して「今日はよい天気ですね。」と変換された場合。チェックなしだと「今日」の部分しか変換の具合を音声ガイドしません。しかし、チェックを付けると「今日」の部分も「天気」の部分も変換具合 が音声ガイドされるようになります。

確定文字列の読み方

文字変換をして変換候補を確定した時どういう風に読み上げるかを設定します。

  • ビープ:文字を確定するとビープ音が鳴ります。
  • なめらか読みの設定読み:なめらか読みの読み方で設定した読み上げ方で確定文字列を読み上げます。
  • 句点 括弧 記号を読む:確定文字列の 句点 括弧 記号を必ず読み上げます。
  • 校正読み: 確定文字列のかな漢字はメイン音声で、カタカナや英語はサブ音声や英語エンジンに切り替わり、文字の種類がどのようになっているか、確認できるように読み上げます。また、大文字、小文字、半角、全角の区別も、音声のエンジンを切り替えて読み上げるため、より文書の、校正を知ることが出来ます。
    ただし、「校正読み」を使いたい場合は、「音声基本設定」で「サブ音声の種類」をメイン音声と別の音声に選択し、「文字入力 カーソル文字の音声」欄で「メイン音声とサブ音声を使う」を選択しておく必要があります。

拡張機能

国語辞典の語訳読み機能を使用する
国語辞書をパソコン内に搭載している場合にここをチェックしておくと、国語辞書を検索して素早く読み上げるようになります。日本語変換中に Ctrl+Alt+H コマンドで、変換中の文字列を国語辞典から先頭一致検索します。完全一致検索を行いたい場合は、 Ctrl+Alt+J コマンドを使用してください。

設定
設定した項目を反映したい場合は、「設定」ボタンをエンターすると設定完了します。

キャンセル
設定した項目を反映したくない場合は、キャンセルを選択してエンターします。

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