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MS10-090 導入後の不具合

Internet Explorer で特定のウェブページにアクセスすると、内容が正しく内容が読み上げられず、わけのわからないアルファベットや記号の羅列となってしまうページがあります。これは、例えば、下記のような感じで音声ガイドされることでしょう。

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この現象は、2010年12月15日に公開された「Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (2416400)」であるMS10-090 を導入したパソコンで、ある特定のWebページにアクセスすると日本語の部分が文字化けしてしまうためです。

[対処法]

文字化けの起きた Web サイトで F5 キーを押します。 すると、ページが更新されて文字化けが一時的に解消します。
ただし、該当ページをプリントアウトしようとすると、文字化けしたもので印刷されてしまいますので、ご留意ください。

[対象製品]

  • Internet Explorer 8
  • Internet Explorer 7
  • Internet Explorer 6

※なお、Internet Explorer 9 では、発生しませんでした。また、Internet Explorer 以外のブラウザでも起こりません。

[現象の起きるページ]

MS10-090 を導入後、HTTP ヘッダーではなく、META タグのみで文字エンコードを “ISO-2022-JP” に指定している特定の Web サイトにアクセスします。すると、日本語の部分が文字化けしてしまいます。

実際に現象を確認できるページを作ってみました。

1から始めるお母さんのためのパソコン教室|テストページ|MS10-090 導入後の不具合

MS10-090 導入後に不具合が発生するページ

参考ページ:

下2件の参考ページには、レジストリを書き換えての修正方法が紹介されています。しかし、セキュリティ上お勧めできません。紹介されているレジストリの書き換えを行うと、コンピューターやネットワークが、悪意のあるユーザーやウイルスなどの悪質なソフトウェアからの攻撃を受けやすくなる場合がありますのでご留意ください。とりあえず、Internet Explorer でこの現象に遭遇した場合は、しばらくの間、F5 キーを押して対処してみてください。

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