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2010年3月

Windows 7でデフラグをする場合

今回の質問は、PC-Talker 7 ユーザーさんです。

先日、Windows 7を購入しました。PC-Talker 7を使って操作しています。デフラグをしようと思うのです。ところが、デフラグしたいディスクを選択する際、自動的にフォーカスが「ディスクの最適化」ボタンに飛んでしまい選択できません。Windows 7では、どうやってデフラグをするのがいいのでしょう?

Windows 7でデフラグをする場合、「ディスク デフラグ ツール」を利用します。「ディスク デフラグ ツール」は、[スタート]メニューの「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「システム ツール」の中にあります。

もしくは、[スタート]メニューで「デフラグ」と文字入力すると検索されて見つかることでしょう。検索で見つかれば、「ディスク デフラグ ツール」と音声ガイドされたところで Enter キーを押すと起動します。

Windows 7の「ディスク デフラグ ツール」

さて、この「ディスク デフラグ ツール」をキーボードで操作すると、下記のような現象が起きます。

Windows 7の「ディスク デフラグ ツール」を起動したら Alt+U キーで「現在の状態」の中に移動します。この「現在の状態」内にお使いのパソコンのディスクの状態が表示されています。複数ディスクがある場合は、ここを下矢印キーで移動できるのですが、矢印キーでの移動を始める前に、フォーカスが「ディスクの最適化」ボタンに行ってしまいます。もたもたしていると、ディスクを矢印キーで選択する前に移動してしまいます。また、運よくディスクを選択できたとしても、音声ガイドでどのディスクを選択したのか読み上げている最中に「ディスクの最適化」ボタンへフォーカスが移動してしまいます。これでは、どこを選択したのかまったくわかりません。

これは、非常に弱った現象なのですが、幸いにも Windows 7の、「ディスク デフラグ ツール」は、スケジュールで自動的に行わせることも可能となりました。Windows 7のデフラグは、晴眼者さんに手伝ってもらって一度だけ手動で行い、後はパソコンを使っていない時に自動的にやらせてしまいましょう。

  1. Windows 7の「ディスク デフラグ ツール」を起動します。
  2. 「現在の状態」内に表示されているディスクを晴眼者に手伝ってもらって、すべて一度「ディスクの最適化」ボタンを押して最適化します。
  3. すべてのディスクの最適化が終わったら「スケジュールの構成」を実行します。しかし、この「スケジュールの構成」ボタンも Tab キーで選択後、もたもたしているとフォーカスが「ディスクの最適化」ボタンに移動してしまいます。Alt+S キーで実行してください。
  4. 「スケジュールの変更」が開きます。
    ディスク デフラグ ツールの「スケジュールの変更」
    「スケジュールに従って実行する」にチェックを付け、「頻度」「日」「時刻」をユーザーさんの都合のよいものにする。
  5. Tabキーで「ディスクの選択」を選択し、Enter キーを押す
  6. 「スケジュールに含めるディスクの選択」が開きます。
    「スケジュールに含めるディスクの選択」
    デフラグする必要のないディスクがあれば、チェックを外します。もし、外付けのハードディスクなども一緒にデフラグしたい場合は、「新しいディスクを自動的に最適化する」にチェックを付けます。
    ここの「OK」ボタンは設定を変更しないと押せないのですが、時々認識していないこともあるようです。何かのチェックを変更し戻してから、「OK」をクリックておいてください。
  7. 「スケジュールの変更」も「OK」で閉じます。
  8. 「ディスク デフラグ ツール」に戻りますので「閉じる」ボタンで閉じたいのですがこれも自動的に「ディスクの最適化」ボタンに移動するのでできません。Alt+Cキーで閉じてください。

後は指定した曜日のその時刻が来るとデフラグをするかどうかの分析されることでしょう。その時は、パソコンをシャットダウンせずにスリープにしておいてください。なお、パソコンを使っている最中にデフラグしても構わないとのことですが、あまりお勧めしません。できるだけ、使わない時間端を選んで自動的にデフラグさせてください。

話題になっている言葉がどんな漢字を使っているのか知りたい

今回の質問は、PC-Talker ユーザーさんからです。

テレビやラジオで聞く話題になっている人の名前や言葉がどんな漢字を使っているのか知りたいのです。どうするとわかるものでしょうか?

それでは、Google でそれがわかる方法を紹介しましょう。

Google には、サジェストという検索候補を先読みして表示してくれる機能があります。これは、Google の検索欄にキーワードとなる言葉を入力すると、想定されるキーワードや絞り込みキーワードを提案(サジェスト)するという機能です。このサジェストのすごいところは、検索欄にそのものずばりの言葉を入力しなくても、そして、読みだけでも、入力を始めた瞬間から検索候補を表示してくれるということです。このサジェスト機能を利用して調べてみましょう。

それでは、現内閣総理大臣の鳩山由紀夫さんがどんな字なのかを調べてみましょう。

  1. Internet Explorer で Google を開きます。
  2. 「Google 検索の文字入力」と音声ガイドされたら、知りたい言葉を入力します。英字での直接入力、日本語でのひらがな、カタカナなんでもかまいません。テレビやラジオで聞こえたままを入力します。なお、日本語で入力した場合は、変換しないでください。そのまま、Enter キーを押して確定します。
    鳩山由紀夫さんの場合は、「hatoyamayukio」とか「はとやまゆきお」もしくは「ハトヤマユキオ」と入力します。
  3. 自動的に下の方に枠ができます。
    Google で hatoyamayukio と入力してみた場合
  4. 下矢印キーをおします。検索結果内に、検索候補の内容が自動的に入力されます。
    下矢印キーを押したところ
  5. 「この検索候補で漢字を調べてみよう!」と思ったところで、F2キーを押します。
  6. PC-Talkerを搭載している場合は、ここでPC-Talkerの機能のInternet Explorer での文字入力欄が表示されます。ここで矢印キーを使って、どんな漢字を使っているのか詳細音訓読みさせて調べます。
    PC-Talkerの機能のInternet Explorer での文字入力欄
  7. どんな漢字なのか調べ終わったら Esc キーでInternet Explorer の文字入力欄を閉じます。

マイサポートの「読み辞書の編集」について

固有名詞や地名などは、PC-Talkerで読み上げさせるとよく変な読み方をすることがあります。 そんな場合は、正しい読み方を「読み辞書」へ登録すると改善されます。

少し前までは、マイワード搭載機でのみ、この読み辞書の登録が可能でした。 しかし、PC-Talker XP Ver.2以上と PC-Talker Vistaからは、標準でこの読み辞書の登録ツールが搭載されました。ということで、PC-Talker 7にも搭載されています。

時々、このツールを日本語変換ソフトである Microsoft IME の「単語/用例の登録」と間違える方がいらっしゃいます。IME の「単語/用例の登録」は、文字入力している最中に適切に変換されるようユーザーが登録する辞書です。IME の「単語/用例の登録」が簡単にできるツールは、PC-Talker に標準装備されていません。マイワード Pro の「環境」-「日本語入力辞書の編集」からおこなえます。やり方は、MS- IME単語登録の仕方をご覧ください。

PC-Talker の読み辞書へ登録するには、マイサポートのツールから「読み辞書の編集」を選択し、エンターを押してください。

「読み辞書の編集」で読みを登録する

「読み辞書の編集」と「熟語の追加画面」

「読み辞書の編集」を開くと「熟語の追加」がすぐに見つかることでしょう。エンターすると「熟語の追加」画面が開きます。 読み辞書に追加したい固有名詞や地名などの漢字を「熟語」欄に入力します。 「読み」欄には、その読み方をひらがなやカタカナで入力します。 熟語と読みの入力欄へは、それぞれ全角31文字まで入力できます。 熟語の入力欄で、Alt+F8を押すと、入力した熟語の今の読み上げを音声確認できます。 読みの入力欄で、Alt+F8を押すと、入力した読みを音声確認できます。「登録」でエンターすると読み辞書内に登録されます。 「登録」でエンターする前に「続けて登録する」にチェックを入れると、「熟語の追加」を続けて行うことができます。

「読み辞書の編集」で登録した読みを編集する

読み辞書の編集を開いたら、上下矢印キーで一覧の中から修正したい熟語を選択し、エンターを押してください。 「熟語の修正」画面が開きます。選択した熟語とその読みが入力されていますので修正してください。 「登録」へ移動し、エンターを押せば修正が完了します。なお、修正を中止したいときは、エスケープキーを押してください。

「読み辞書の編集」で登録した熟語と読みを削除する

読み辞書の編集を開いたら、上下矢印キーで一覧の中から削除したい熟語を選択し、デリートキーを押します。 削除の確認メッセージが開きますので、エンターキーを押します。 これで削除が完了します。なお、削除を中止したいときは、エスケープキーを押してください。

「読み辞書の編集」内での検索

読み辞書内に登録されている熟語を検索する場合は、Ctrl+Fキーを押します。 検索したい文字列を入力して、エンターキーを押すと一覧の先頭から検索を開始し、一致した検索結果の熟語へ移動します。 F3キーで該当する次の検索結果へ移動します。Shift + F3キーで前の検索結果へ戻ります。

読み辞書のバックアップ

登録した内容は、時々バックアップを取っておきましょう。 「読み辞書の編集」のメニューバー「操作」に「読み辞書の書き出し」があります。もしくは、Ctrl + Shift + F2でも「読み辞書の書き出し」が起動します。 「名前をつけて保存」画面が表示されますので、書き出すファイルの名前を入力して、エンターします。 書き出しが正常に終わると『読み辞書を書き出しました』と音声ガイドされます。 バックアップデータとなった読み辞書を取り込む場合は、「読み辞書の編集」のメニューバー「操作」の「読み辞書の取り込み」を使うか、Ctrl + Shift + F1を押します。 「開く」画面が表示されますので、書き出したファイルを指定してエンターします。すると、読み辞書の取り込み方法の選択画面が出ます。 「現在の辞書へ追加する」 か 「現在の辞書を破棄して上書きする」のどちらかを選択してください。 「現在の辞書へ追加する」を選択した場合、取り込みが正常に終わると、一覧へ追加した熟語数と、既存の熟語と重複した熟語数の確認メッセージが表示されます。 また、重複した熟語の一覧を確認することもできます。 「現在の辞書を破棄して上書きする」を選択した場合、取り込みが正常に終わると、それまでの熟語は全て破棄され、一覧へ追加した熟語数の確認メッセージが表示されます。 読み辞書の取り込み方法が決まったらエンターを押すと取り込みが実行されます。なお、取り込みを中止したいときは、エスケープキーを押してください。

PC-Talker で IE8 のツールバーに入らず直接 Web ページに入る方法

PC-Talker で Internet Explorer 8のツールバーの中に入らずに、直接Webページ内に入るには、次のようにしてみてください。 なお、この方法は、すべてのOS共通でできます。

Internet Explorer 8でWebページが開いたら、Ctrl+下矢印キーを数回押し、リンク項目を見つけます。 こうすると、Internet Explorerのツールバーには入らず、以降は、Internet Explorer 6のようにTabキーでリンク項目の移動が可能となります。

最初からTabキーでWebページのリンク項目をたどっていくと、そのページ内に検索のための文字入力欄があって、カーソルが検索欄にあると、一番最初にその検索欄にカーソルが入ってしまいます。 そして、検索欄の次のリンク項目からたどり始めます。 検索欄の前にリンク項目が何もない場合は、それでも構わないかもしれませんが、必要なリンク項目がある場合は、見つけにくくなることでしょう。

なお、Ctrl+上下矢印キーは、カーソル位置から上下の項目へ移動して読み上げるというコマンドです。 このコマンドは、PC-Talkerの設定「拡張設定」でインターネットエクスプローラーの設定が「インターネットエクスプローラでダイレクトキーを使用する」にチェックをつけると、上下矢印キーのみで操作が可能になります。

ただ、一般的には、上下矢印キーでページ内を上下にスクロールさせて閲覧するという方法を取ります。 晴眼者と一緒に同じパソコンを使っている場合は、設定しない方が無難でしょう。

Internet Explorer 8 のツールバーについて

Windows 7に搭載されている Internet Explorer 8。

とはいえ、今回紹介することは、Internet Explorer 7からのことです。Internet Explorer 7以降から、Webページ内のリンク項目だけでなく、ツールバーの項目もTabキーで入れるようになりました。

ただし、Internet Explorer 8のツールバーは、ユーザーによっていろいろ足したり、非表示にしたりすることもできます。よって、パソコンによってInternet Explorer 8のツールバーは様々な様相を呈します。

IE8 の ツールバー例

上記の画像は、Internet Explorer 8の一例です。このようなツールバーの場合、Tab キーでたどって行くと下記のような項目が見つかることでしょう。

  1. アドレスの文字入力
    ここには、現在開いている Web ページの URL が表示されています。
  2. 最新の情報に更新
    現在開いている Web ページを更新したい場合は、ここでEnterキーを押します。F5キーを押しても同じ動作をします。
  3. 設定した検索エンジンの文字入力
    Internet Explorer 8では、独自に検索できる機能を持っています。ここをクイック検索ボックスと言います。今までは、検索エンジンのWeb ページへ行って検索をしなければ検索できませんでしたが、Internet Explorer の機能で検索ができるようになりました。キーボード操作の場合は、検索キーワードを文字入力後、Enter キーを押すと検索が始まります。
    検索結果は、Web ページ上に表示されます。
    なお、上記の画像では、検索エンジンをBingにしていますので、「Bingの文字入力」と音声ガイドされます。
  4. 検索(Alt+Enter で新しいタブで検索)
    マウスで操作する場合は、ここをクリックすると検索が始まります。
  5. お気に入り
    マウスを使える場合は、ここをクリックすると「お気に入り」が開きます。Alt+A で開く「お気に入り」とは違う場所で開きますが内容は同じです。ただし、「お気に入り」だけでなく「フィード」と「履歴」もここの「お気に入り」で閲覧できます。
  6. お気に入りに登録してあるWebスライス
    ここは、「お気に入りバー」と言います。ユーザーが仕掛けた、Web スライスやWebページのショートカットを表示させることができます。
  7. 現在開いているタブ
    現在開いているページがタブになって表示されています。
  8. コマンドバー
    「ホーム」から始まるコマンドバーが並んでいます。必要に応じて設定変更の際に使います。
  9. Web ページ内
    ここから、Webページ内です。

ところで、これら、Internet Explorer 8のツールバーに入らずに、直接 Web ページ内に入ることはできないものでしょうか?そんな方法は、PC-Talker で IE8 のツールバーに入らず直接 Web ページに入る方法でご確認ください。

PC-Talker 7 で IE8を操作するショートカットキー

Windows 7に搭載されている Internet Explorer 8。新しいブラウザですが PC-Talker 7で読み上げる際のショートカットキーは従来と変わりありません。全文読みは、Shiftキーです。リンク項目の移動もTabキーでできますし、リンク項目を選択後、エンターすればページが移動します。 Alt+左矢印キーで前のページに戻りますし、Alt+右矢印キーで進めます。

ただ、操作方法に関しては、Internet Explorer 8独自のショートカットキーが増えました。Internet Explorer のショートカットキーは、私の Web サイト IEのマウスを使わない操作方法IE7 のマウスを使わない操作方法、そして、IE8 のショートカットキーで紹介しています。こちらでは、PC-Talkerで操作する際に便利なショートカットキーを紹介しましょう。

目的 キー操作
拡大表示する Ctrl + プラス記号
縮小表示する Ctrl + マイナス記号
拡大や縮小表示した倍率を 100% に戻す Ctrl + 0 (数字のゼロ)
新しいタブを開く Ctrl + T
タブを閉じる
(タブが 1つしか開いていない場合はウィンドウを閉じる)
Ctrl + W
次のタブに切り替える Ctrl + Tab
前のタブに切り替える Ctrl + Shift + Tab
アドレス バーに入力したアドレスの Web サイトを新しいタブで開く Alt + Enter
クイック検索ボックスを選択する Ctrl + E
クイック検索ボックスでの検索結果を新しいタブに表示する クイック検索ボックスで入力後
Alt + Enter
他のタブを閉じる Ctrl+Alt+F4
カーソルブラウズの開始、
および終了
F7
最近閉じたタブを開く
(10個まで)
Ctrl+Shift+T

PC-Talker 7 で IE8 を閉じる

Internet Explorer 8を Alt+F4キーで終了してみましょう。

すると「すべてのタブまたは現在のタブを閉じますか?」と音声ガイドされることがあります。
Internet Explorer の「すべてのタブまたは現在のタブを閉じますか?」の画面 

Internet Explorer 8は、タブブラウザです。1つの Internet Explorer ウィンドウ内に、タブという方式で、複数の Web ページが開けるようになりました。

Internet Explorer 8のタブの部分

複数のタブが開いている状態の場合で Internet Explorer を終了しようとすると、この「すべてのタブまたは現在のタブを閉じますか?」が表示されます。Internet Explorer を完全に終了したい場合は、「タブをすべて閉じる」を選択して Enter キーを押します。現在開いているタブだけを閉じたい場合は、Tab キーで「現在のタブを閉じる」に移動し Enter キーを押します。

なお、この「すべてのタブまたは現在のタブを閉じますか?」の画面がもう必要ない場合は、Tab キーで「常にすべてのタブを閉じる」へ移動し、スペースキーでチェックを付けてから Enter キーを押します。すると、複数のタブが開いている時に Internet Explorer を終了しても「すべてのタブまたは現在のタブを閉じますか?」の画面は表示されません。

PC-Talker 7 で IE8 の初期設定

Windows 7のホームページを閲覧するブラウザには、Internet Explorer 8が標準装備されています。

なお、Windows 7の場合、以前の Windows にあった Internet Explorer 6 や Internet Explorer 7へ変更することはできません。

それでは、PC-Talker 7 で Internet Explorer 8を操作する方法です。まずは、初期設定をする必要があります。それでは、PC-Talker ユーザー向けに音声ガイドも含めた設定手順を紹介しましょう。

Internet Explorer 8の初期設定
  1. Internet Explorer を起動します。
    その起動方法ですが、Windows 7を普通にセットアップするとタスク バーに Internet Explorer のアイコンがあるはずです。Windows + 1 キーで起動するはずです。
    もし、Windows + 1 キーで起動しなければ、[スタート]メニューを開き、INT と文字入力してみてください。ほどなく、PC-Talker が「Internet Explorer」と音声ガイドすることでしょう。Internet Explorer と音声ガイドされたら、そのまま Enter キーを押します。
  2. Internet Explorer 8を初めて起動すると「Internet Explorer 8 のセットアップ」画面が表示されます。音声ガイドでは、「次への確認」と言われることでしょう。Ctrl+Alt+Zキーで、この「Internet Explorer 8 へようこそ」とその内容が読み上げられます。
    「Internet Explorer 8 へようこそ」画面 
    Tabキーで「次へ」を選択してEnter キーを押すと次へ進みます。
  3. 「おすすめサイトを有効にする」が開きます。音声ガイドでは「戻るの確認」ということでしょう。ここも Ctrl+Alt+Zキーで画面に表示されている内容を読み上げます。
    「おすすめサイトを有効にする」の画面
    Tab キーで移動すると「はい、おすすめサイトを有効にします」が見つかります。そして、下矢印キーで「いいえ、有効にしません」へ変更可能です。おすすめサイトを有効にするかどうかは、どちらでも構いません。ただ、有効にしても、スクリーンリーダーユーザーさんは、使いこなせないかもしれません。
    選択したら、Enter キーを押して次へ進みます。なお、「はい、おすすめサイトを有効にします」か「いいえ、有効にしません」のどちらかを選択しないと次へは進めません。
  4. 「設定の選択」が開きます。音声ガイドでは「戻るの確認」ということでしょう。ここも Ctrl+Alt+Zキーで画面に表示されている内容を読み上げます。
    「選択の設定」画面
    Tab キーで移動すると、「高速設定を選択する」が見つかります。下矢印キーで「カスタム設定を選択する」に変更できます。なお、ここも「高速設定を選択する」か「カスタム設定を選択する」のどちらかを選択しないと次へ進めません。今回は、「高速設定を選択する」を選択して Enter キーを押しましょう。
  5. 以上で Internet Explorer 8のセットアップが完了します。

マイサポートの「ツール」について

PC-Talker 7のAOKメニュー内にある「MySupport」の「ツール」。ここからも設定変更ができます。

image

使える項目は、次に挙げる7項目です。なお、「PC-Talkerの設定」とマイサポートの両方でできる設定変更とマイサポートのみで設定変更ができる部分がありますのでご注意ください。  

「ツール」内には、Tab キーで入り、各項目への移動は、上下矢印キーを使います。選択した項目でエンターキーを押すと、その項目の設定画面が開きます。

なお、各項目のPC-Talker Vista と変わりありませんでした。

PC-Talker 7の設定のその他の部分について

PC-Talker Vistaの設定で「オンラインマニュアル」と「バージョン情報」、「PC-Talker Vistaの終了」についてを解説します。これらの部分は、「PC- Talkerの設定」画面から起動することができます。

「オンラインマニュアル」について

MySupportが起動し、PC-Talkerの取扱説明が開きます。

「バージョン情報」について

PC-Talker 7 の「バージョン情報」

PC-Talkerのバージョン情報です。

ライセンス欄には、PC-Talker を購入した人の名前が記載されています。「ユーザー名」になるわけですが、この情報は書き換えることができません。

「Windowsログオン名」の後には、お使いのパソコンにログインしたユーザーアカウント名が記載されています。

「PC-Talker Vistaの終了」について

ここでEnterするとPC-Talkerが「PC-Talker 7 終了 ピピピッ」と言ってPC-Talkerが終了します。 何かインストールするとか、設定を変更するなど、一時的にPC-Talkerの音声ガイドを止めたい時に使ってください。

なお、PC-Talker の再起動は、Ctrl+Shift+F3です。

PC-Talker 7の設定「ユーザー補助」について

「ユーザー補助」は、「PC- Talkerの設定」画面から起動することができます。パソコンを使っていてユーザー自身が特別な補助を設定したい場合に使います。

「ユーザー補助」の画面

代替キー

Ctrl+Altコマンドの代替キー
2つのキーを上手く同時に押せないユーザーの場合、Ctrl+Alt の代替キーを設定できます。例えば、Ctrl にチェックを付けると、Ctrlキーを2回続けて押すことによって音が鳴り、Ctrl+Altキーが押されたとみなされます。

Ctrlキー数回の代わりに、Shiftキー数回にすることもできますし、代替キーを使用しないように設定することもできます。

代替キーを押す回数
Ctrlキーもしくは、Shiftキーを何回押せば、Ctrl+Altキーの代わりにできるか設定できます。1回から3回の範囲で設定できます。
推奨設定:通常は、Ctrlキーを2回が良いでしょう。

マウス補助

マウスカーソルを読み上げる
マウスカーソル位置を音声ガイドする場合はチェックをしてください。パソコン画面のマウスポインターが少しでも見えるユーザーの場合に使うと便利でしょう。ここをチェックしておくと、マウスポインターを移動させていて、正しくクリックできる位置に来るとそれがどこであるのかを音声で教えてくれます。

起動

Windows起動時に PC-Talkerを自動起動する
Windowsが起動したと同時にPC-Talkerも起動させたい場合はチェックをしてください。
なお、ここでは設定せず、マイサポートの「ツール」内にある「PC-Talker 7 の初期設定」で設定をすると便利でしょう。

設定
設定した項目を反映したい場合は、「設定」ボタンをエンターすると設定完了します。

キャンセル
設定した項目を反映したくない場合は、キャンセルを選択してエンターします。

PC-Talkerの設定値を出荷時の状態に戻す
「PC-Talkerの設定」内で設定変更した項目を全てインストールしたばかりの状態に戻します。

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