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マイメール3の新機能:メール一覧でのキー操作

マイメール3の新機能:メール一覧での流し読みでマイメール3のメール一覧では流し読みができることを紹介しました。そうしたところ、こんな質問をいただきました。

マイメール3のメール一覧での流し読みによって、右矢印キーで差出人や受信した日時の項目へ移動できなくなりました。私は、受信した日時からメールを確認したいのです。メール一覧で受信した日時の項目へどうしたら移動できますか?

そうなのです。新機能のため、メール一覧での、キー操作の変更がありました。今回は、それを紹介しましょう。

質問者からは、何か設定を変更すれば、機能がよみがえるのでしょうか?とも聞かれました。

この件もマイメール3のオンラインマニュアル「補足1 MYMAIL2からの機能変更点」ないを確認してみましたら、こう書かれています。

※補足2:
マイメール2では、左右矢印キーが一覧の「読み上げ列の変更」に使われていましたが、読み上げ列の変更コマンドは、Ctrl+左右矢印キーに替わっています。

つまり、左右矢印キーだけでなく、一緒に Ctrl キーも押してあげれば良いのでした。

また、マイメール3のメニューバー「環境」ないには、流し読みの操作方法に関する設定項目である、メール一覧の読み上げに関する設定も「メール一覧のオプション」として、いくつか用意されています。

★「メール一覧のオプション」の開き方

  1. マイメール3のボックス選択で、Altキーを押す。
  2. 左右の矢印キーで「環境」まで移動。
  3. 「環境」で下矢印キーを押し、「メール一覧のオプション」まで移動。
  4. 「メール一覧のオプション」でエンター。

★「メール一覧のオプション」の設定変更

「メール一覧のオプション」でメール一覧に関する設定が変更できます。設定が変更できる項目は、次の5項目あります。

1「起動時から 番号付きで読み上げるようにする」
2「起動時の一覧カーソルは 前回 終了時のメールを選択しておく」
3「一覧の並び」
4「右矢印キーによる 流し読みの操作方法」
5「PageUp PageDownキーの移動単位」

では、順番に紹介しましょう。

1【起動時から 番号付きで読み上げるようにする】
初期設定は、チェックなしになっています。チェックの付けたりはずしたりは、スペースキーでおこなえます。

『チェック』   一覧の並び順の番号を起動時から読み上げます。
『チェックなし』 起動時は標準の設定で読み上げます。

この設定は、変更後、マイメール3を再起動させると有効になります。なお、英語音声エンジンを搭載していてなめらか読みに英語音声で読むよう設定していると、英語表記の件名の場合、その番号も英語で読み上げてしまいます。

2【起動時の一覧カーソルは 前回 終了時のメールを選択しておく】
初期設定は、チェックなしになっています。
チェックの付けたりはずしたりは、スペースキーでおこなえます。

『チェック』   前回マイメール3終了時のボックスに移動すると、
         カーソルが終了時と同じメールの位置になります。
『チェックなし』 カーソル位置は記憶されません。

3【一覧の並び】
起動時のメール一覧の並び順を指定します。初期設定は、日付昇順になっています。設定の変更は左右キーでできます。

〈日付昇順〉  古いメールが一覧の上になります。
〈日付降順〉  新しいメールが一覧の上になります。

日付降順を選択した場合、会話の一覧も日付降順にするかどうかのチェック項目に移動できるようになります。一般的に会話の並びは、上から下へ時間の昇順で並べておくのが解りやすいと思いますが、日付降順に統一しておきたいときはチェックを付けてみてください。

4【右矢印キーによる 流し読みの操作方法】
右矢印キーを押して、メールの読み上げを開始する流し読み機能操作中のキー操作を指定できます。初期設定は、「上下矢印キーは メール一覧を操作し 左矢印キーを読みの停止に使う」になっています。設定の変更は左右キーでできます。

〈上下矢印キーは メール一覧を操作し 左矢印キーを 読みの停止に使う〉
読み上げ中に上下 左矢印キーを押すと、読みを停止し、一覧操作に戻ります。上下矢印キーでは、一覧の選択が前のメール 次のメールに移動します。これは、メール一覧の操作を優先する方法です。

〈上下 左矢印キーを 読み上げカーソルの移動に使う〉
上下矢印キーは、読み上げ位置を前後の行に移動し、左矢印キーは、読み上げ位置を手前の文節に移動します。これは、読み上げの操作を優先する方法です。

5【PageUp PageDownキーの移動単位】
メール一覧画面にて、PageUpキーとPageDownキーで選択を移動するときの移動量を指定します。初期設定は、「表示件数単位」になっています。設定の変更は左右キーでできます。

〈10件単位〉  10件 上 または10件 下のメールに移動します。
〈20件単位〉  20件 上 または20件 下のメールに移動します。
〈50件単位〉  50件 上 または50件 下のメールに移動します。
〈表示件数単位〉画面の表示件数分 上 または 下のメールに移動します。

なお、これらの設定を変更した場合は、Tab キーもしくは、エンターキーで「設定」まで移動し、「設定」でエンターしてください。

今回の情報もマイメール3のオンラインマニュアルから検証してみました。

さて、今回、確認していて気が付いたのですが、PC-Talker Vistaでは、チェックの付け外しがスペースキーだけでなく、左右キーでもできるようになっていました。PC-Talker XPの頃の初期設定と変わっているようです。この機能は、高知システム開発のソフトだけの機能ですが、「マイアプリケーションの操作補助を有効にする」にチェックが付いていて、なおかつその操作補助項目が「ダイアログボックスのキー操作とファイルダイアログ」にすると使えますよ。

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