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Windows Vistaでの Ctrl+Alt+Tab

Windows Vistaを購入した PC-Talkerユーザーさんからこんな質問をいただきました。

PC-Talker XPで使っていたデスクトップを表示するコマンドCtrl+Alt+TabキーをPC-Talker Vistaでも使ってみたのですが、なんだか変です。上手く、デスクトップが開くこともあるのですが、できないこともあります。どうなってしまったのでしょう?

Ctrl+Alt+Tabは、PC-Talker XPのフルキーショートカットコマンドです。デスクトップを開くコマンドなのですが、PC-Talker Vistaでは、どうなってしまったのでしょう?

PC-Talker Vistaで、Ctrl+Alt+Tabキーを使ってみたところ、確かにデスクトップに即移動できませんでした。PC-Talker XPでは、パッと移動できるのに、Vistaでは、デスクトップ上に1枚画面が開いています。どうも、Windowsの機能が働いているようです。

どんな画面が開いているか見てみたい晴眼者サポータさんは、「Ctrl+Alt+Tab について」でご確認ください。

さて、Windows Vistaの「ヘルプとサポート」で確認してみたところ、Ctrl+Alt+Tab は方向キーを使用して、開いている各項目間で切り替えると記載されていました。

Ctrl+Alt+Tabキーを押すと、デスクトップと 現在起動しているソフトの全てが表示されます。そして、左右矢印キーで各ソフトを選択できます。なお、上下矢印キーでは、選択できませんでした。選択したソフトの中へ移動したい場合は、エンターします。

実際に2つ以上のソフトを起動して左右矢印キーで確認してみてください。ソフト1つだけの起動では、デスクトップと起動しているソフト間の移動なのでわかりにくいかもしれません。

ということで、Ctrl+Alt+Tabは、Windows のコマンドとバッティングしてしまいました。Windowsの方が優先されますから、PC-Talkerのコマンドとして使えません。

Windows Vistaでは、Ctrl+Alt+Tabをデスクトップと起動しているプログラム間の移動としてお使いください。

この他にもCtrl+Alt+なになに、という新しいWindows Vistaのコマンドがないかどうか確認してみました。そうしたところ、PC-Talkerではピンディスプレイ出力のON/OFFに使われるCtrl+Alt+F4 がインターネットエクスプローラー 7の「他のタブを閉じる」コマンドとして使われていることがわかりました。ピンディスプレイをつないでいる機種の場合は、ご注意ください。

なお、この仕様は、Windows 7でも同じです。Windows 7でもCtrl+Alt+Tab キーを押すとデスクトップと起動しているプログラム間の移動できます。

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