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テキストファイルをマイエディットで開く

高知システム開発さんのホームページにPC-Talker Vistaの特長として

複数ユーザ(アカウント)環境でもご利用いただけます。

と紹介されていますね。

1台のパソコンを複数のログインアカウントで使うのに便利な方法は、複数のログイン アカウントを作りたいをご参照ください。

さて、その中でちょっと問題になったのが、マイエディットの関連付けでした。

マイエディットとは、Microsoftのアクセサリ「メモ帳」のような感じのテキストエディタで、PC-Talkerをインストールすると自動的にインストールされる高知システム開発のソフトです。

ただ、メモ帳よりも少し高機能です。特にすごいのが、「履歴から読み込み」を使うと、以前に読んでいたテキストファイルの続きから、また読めるという機能です。これを使うと、点字図書などの長文ファイルの続きから読めるので、とても重宝するのでした。

さて、マイエディットのソフトを起動させてファイルを読み込む場合はよいのですが、テキストファイルから開いた場合に少し難があります。テキストファイルは、通常 Microsoftのメモ帳で開くよう関連が付けられているのです。これをマイエディットで開くよう設定を変更する必要があります。拡張子[txt]のファイルをマイエディットで開くように関連付けを変更する必要があるのです。

この作業をマイエディットの「環境」-「関連付け設定」で作業してみたところ、同じパソコンを使っているアカウント全部の関連付けも変わってしまいました。テキストファイルがどのアカウントもマイエディットで開いてしまうのです。これは、ちょっと困るのですよ。

なんとか、PC-Talkerユーザーのアカウントのみがマイエディットにならないものでしょうか?

これは、ファイルの操作をマイファイル中心におこなえば、それが可能だということがわかりました。

マイファイルは、Microsoftのエクスプローラーのような感じのソフトでファイルを移動したり、削除したりすることができます。これもやはりPC-Talkerをインストールすると自動的にインストールされる高知システム開発のソフトです。

このマイファイルには、マイエディットと連携した機能があるのです。

なお、この方法は、Windows Vistaだけでなく、Windows XPでも可能です。

では、その設定の仕方です。

  1. マイファイルの「ツール」-「拡張子の独自関連付け」から「登録」を選択します。
  2. 「関連付ける拡張子」に「txt」と入力します。
  3. Tabキーで「実行ファイル名」欄の次の「参照」へ移動し、マイエディットのプログラム保存場所を探します。通常は、C:\Program Files\KSD\MyEdit\Myedit.exe にあることでしょう。
  4. プログラムファイルが見つかった所でエンターするとマイエディットの プログラム保存場所が「実行ファイル名」欄に自動的に入力されます。
  5. カーソルが自動的に「登録実行」へ移動しますのでエンターします。

これで、設定完了です。

ファイル操作にマイファイルを使えば、他のアカウントには、何の影響も与えることなくPC-Talkerユーザーのアカウントのみテキストファイルがマイエディットで起動します。

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