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ショートカットキーがバッティング!

先日、こんな質問をいただきました。 

PC-Talkerを終了したいのですが、私のパソコンでは、ショートカットキーを使っての終了ができませんでした。どうしてなのでしょう?

というものです。

パソコンによっては、PC-Talker関係のショートカットキーが他のコマンドキーに割り振られている場合があるのです。今回は、この解除方法を紹介します。

PC-Talkerの終了キーは、Ctrl+Alt+F3(コントロール+オルト+ファンクション3)キーです。しかし、パソコンによっては、このショートカットキーで上手く切れない場合があります。

それでは、PC-Talkerのメニューを表示させて終了させようと、Ctrl+Alt+F12(コントロール+オルト+ファンクション12)キーをしてみると。今度は、インテルの「グラフィック コントローラーのプロバティ」が開いてしまう。

実は、このインテルのグラフィック コントローラーのショートカットキー(ホットキーとも言う)とバッティングしていてPC-Talker関係のショートカットキーが使えないようになっているのでした。

これを解除するには、以下の手順で設定を変更してください。

  1. .Ctrl+Alt+F12(コントロール+オルト+ファンクション12)キーを押します。
    ここでPC-Talkerのメニュー画面が開いた場合は、問題ありません。エスケープキーを押してPC-Talkerのメニューを閉じ、作業を終了させてください。
    PC-Talkerのメニューが表示されない場合は、2へどうぞ。
  2. 「グラフィック コントローラーのプロバティ」が開きましたら、 「ホットキー」タブへ移動し、その中の「ホットキー実行」のチェックを外します。
  3. 「OK」をエンターして完了です。

これで、Ctrl+Alt+F3(コントロール+オルト+ファンクション3)キーでPC-Talkerも終了するはずですし、Ctrl+Alt+F12(コントロール+オルト+ファンクション12)キーでPC-Talkerのメニューも表示されることでしょう。

PC-Talkerのメニューや終了キー以外にも、ダイアログボックス内の文字情報を仮想カーソルで音声ガイドさせたいときに使うコマンド Ctrl+Alt+矢印(コントロール+オルト+矢印)キーが使えません。

この操作をおこなってしまうと、後から晴眼者サポータがパソコンのモニターを見てビックリします。

モニターの天地がさかさまになっているからです。私もこれを直す方法がわからなくて、右往左往したことがありました。これを通常の画面に戻す場合は、Ctrl+Alt+上矢印(コントロール+オルト+上矢印)キーです。

画面の天地を戻してから、ホットキー実行を切ってくださいね。

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