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インターネットエクスプローラーで文字編集をするコツ

今回の質問は、PC-Talkerユーザーさんからいただいたものです。

インターネットエクスプローラーで文字入力をした際に、ちょっと間違えてしまいました。直そうと思い、カーソルキーで移動してみました。しかし、書き込まれている文字を読み上げてくれません。どうしたらいいのでしょうか?

確かに、PC-Talkerでインターネットエクスプローラーを操作すると、テキストボックス内に文字を入力している最中は、音声ガイドしてくれるのですが、一旦確定してしまうと音声ガイドしません。

実は、PC-Talkerでは、一般のパソコンにはないテキスト編集ボックスを開くことができるのです。

インターネットエクスプローラーで文字入力することは、たくさんあります。どこかのサイトに登録する、アンケートに答える。

自分の名前やメールアドレスを入力することは、そうそう間違えないことでしょう。しかし、最近はやりのブログにコメントをつけたい場合。テキストボックスに直接入力していくうちに、ちょっと間違えてしまった。編集をしようと思うのだけれども、カーソルキーで移動しても入力し終えた文章を読んでくれないのです。

マイエディットやメモ帳などにあらかじめ書き出しておいて、それをコピーして貼り付けると言う手もあります。でも、どうしてもインターネットエクスプローラー上で編集したい。

こんな時、ファンクション2キーを押してみてください。テキストボックスの編集画面が開きます。ただし、この画面は、PC-Talker搭載機のみで表示されるものです。PC-Talkerの搭載されていないパソコンにはない機能ですので、ご注意ください。

先に文字入力をして ファンクション2キーを押した場合は、まず、カーソルキーを押してください。先に入力されている文字列が選択されている状態になっていますので、そのまま入力し始めると、せっかく書いた文字列が削除されてしまいます。カーソルキーで選択を解除しましょう。

後は、文字列を音声ガイドしてくれることでしょう。この中で編集してみましょう。

途中、改行したいと思う場合は、シフト+エンターキーを押します。エンターキーだけだと、テキスト編集ボックスが閉じてしまいます。エンターキーは、編集作業をし終えてから、押してください。なお、エスケープキーでも、テキスト編集ボックスが閉じるのですが、テキスト編集ボックスで文字入力したり、編集したりした文字列もエスケープされるのか、せっかく書いたのになくなってしまいます。文字入力、編集後は、エンターキーで閉じましょう。

実は、このテキスト編集ボックスのような機能は、インターネットエクスプローラーの他にもあります。Excelでもファンクション2キーで「セルの編集画面」が開くようになっているのです。

ただ、Excelの場合、PC-Talkerを搭載していないパソコンでは、数式バーに移動します。セルの編集画面と数式バーでは、かなり仕様が違います。数式バーではできるのに、セルの編集画面ではできないことがあるのです。

サポートする際は、どうぞ、ご注意ください。

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